松山の駅前

大きな街なのに　意外とこじんまり　市内を走る
路面電車乗り場も、　わりと静かな印象でした

松山へ

琴平の　美味しい讃岐うどんに後ろ髪を引かれながら
一路高速で・・松山へ向かって約1時間半　瀬戸内海を
横目でチラチラと眺めながらのハンドルは、満腹感と
満足感で・・隣の助手席に、孫が座って・・歌を謳い
たまご～～たまご～～あったか～～～と訳のわからん
歌を教わりながら・・何時の間にか松山に到着し・・
坊ちゃん列車の最終便に・・長男が間に合わせてくれた

四国の うどん店

アンパンマントロッコで琴平に渡り、私の一番の目的
讃岐うどんの　はしご・・である。
今回も３軒か４軒を・・・と思っていたが、意反し・・
２軒で打ち上げ、孫と一緒と言う事もあったが、それ以上
に胃袋が、言うことを効かなくなっていた。
でも相変わらず、ひとり前200円から300円の料金のままで
お昼時に・・あっちこっちにあるうどん屋さんが、観光客
地元の会社員、家族連れ等で賑わっていて・・圧倒される。
５件はしごしても、1000円超・・これは食べごろだ！！

七五三 完了

今日は　愛知の西尾の長女の孫　香菜子さんの
七五三に　行ってきた。日帰りで少々辛かったが
何とか無事に・・・お祝いを　届けて　夕食会を
して帰ってきた。
1000円効果の高速は、車が多くてあちらこちらで
渋滞情報・・なのだが・・オイラの道は全然平気
無事予定通り・・2時間半で帰還した。
でも　少々お疲れモード・・でした。

アンパンマントロッコの乗り心地

正直なところ・・乗り心地は、最悪でした。
先ずその騒音　瀬戸大橋をゆっくり走ってくれるのは
いいのだが・・向かい合った人と会話が出来ないほどの
その騒音には、・・参った。　子供たちははしゃぎまわって
車内をあっちにこっちに　キャーキャーワイワイがやがや
そのうちには泣き出す子、お弁当をひっくり返してしまう子
玩具の取り合い・・　まあ　田舎者の年寄りには、ビックリ
椅子は板張りなので・・お知りが痛い、窓のプラスチックの
風除けが丁度目の高さなので・・景色は見るには少々難。
でも　孫の喜ぶ顔が・・・スヤスヤ顔になると、重かった。

岡山駅で乗り換え

アッという間に　岡山駅に着いて　さて乗り換え
孫のトイレを駅で済ませて、いよいよ期待の列車
アンパンマントロッコ列車だ、普通の車両に指定
席が決められて、岡山から児島までは普通席にて
児島から、剥き身のトロッコ車両に移動した。
風を浴びながら　列車の騒音と海峡の景色そして
床から見える瀬戸内海の真っ青な海、其処を堂々
と渡っていく大きな船、何をとっても初体験・・
終点の琴平駅が、近く感じた。

暫く 思い出の旅日記とします

10月31日朝　6時半頃大阪南港でサンフラワーで大分から来た
息子一家と合流して車にて新神戸の予定を変更して、岡山の
一つ手前の駅まで・・車で、そこで孫と私ら夫婦と三人で新幹線
土曜日なのにガラガラの新幹線にて、相生から岡山まで孫と
新幹線を味わった。　そういえば今年は意外と新幹線に縁が
無く、たぶんこれで５回くらいかな？確かに乗り心地満点で
早い、あっという間に岡山到着でした。

船 と 港

大阪港・・南港　　孫を待っている間に
ゾクゾクと・・・接岸する。

楽しかった 思い出の旅

久しぶりに　四日間も家を空けて、九州の孫一家と思い出旅行
10月31日夜中に出発して　大阪南港に孫達を迎えに出た、彼らは
前日の夕方大分発のフェリー、サンフラワーに乗って大阪へ・・
私は彼らを迎えて、四国への旅が始まった。
大阪港は　待っている間にも　多くの大型フェリーがゾクゾクと
到着して　朝の6時から大混雑でした。

無事 帰還

今朝九州を　車で出て・・・２５００円の高速料金で
我が家に　戻る事が出来ました。途中ガソリン35㍑・・
残り半分弱　約６０リッター使用した勘定です。
疲れきって・・・バタンキューです

大分 佐伯にて

久しぶり　いま　大分やよいです

孫は　かわいいですね

疲れが　吹っ飛びます