中山道・日野
日野椀(塗りのお椀)や薬を全国に行商していた…と。
年に一度開かれる桟敷窓アート~を見に行きました。
当日は自宅を公開したり、桟敷窓に飾り付けをしたり
あちこちのぞきながら、ぶらぶら。
玄関をのぞくと、「どうぞ~、中でやってますので。」と
え~いいのかな~ 座敷にあがらせていただいて…
普通のお宅の中でお椀の展示をしていたり、工房であったり…。
年に2日間だけ、こういう催しをしているそうです。
↑はお店屋さん
↓は個人のお家です。
こちらは水墨画を描いておられる方の自宅
体験してください…と言われて、ちょっと好奇心でやってみましたが…
絵が描けないで…恥をかいてきました
線の書き方にもいろいろ奥深いものがあるんですね
教えていただいて、ちょっと興味を持ちました
桟敷窓は日野独特のものですね?
5月3日の日野曳山祭りを、
家の中から見ることが出来るようにしたもの。
山車も10数基もあるようで、来年は是非見に行きたいと思います。