タージマハル(世界遺産)へ向かう。


↑この、ムムターズ・マハルという王妃のお墓です。
タージを作るのに何年かかったのでしょう?
22年だそうです。
長いですね。
ターズ・マハルからタージマハルになったとする説が有力だそうです。
某地方では「た~ずまはる」ではないかい。
アグラ城から、リキシャで10分ほどでタージマハル(以下タージという)
の西口チケット売り場に着きます。
タージには西口、東口、南口と3か所入口があります。
チケット売り場から入場口までは、西口は50メートルですが、東口は1.2キロメートルほど離れています。タージの中には、カメラなど貴重品以外持ち込み禁止です。
したがって、チケット売り場に隣接するクロークで荷物を預け、入口でX線検査を受けて入ります。
東口のセキュリティーで荷物搬入を拒否されると、クロークまでかなり歩かないといけません。
アグラ城も含め、開場時間は、日の出から日没までです。
問題は入場料なのです。
インド人 20ルピー
外国人 750ルピー(1000円ほど)
インドの物価に比して外国人用は異常な値段でした。バラナシ~アグラの汽車賃より高いです。
タージでしたかったこと。




ひとりでは無理でした。試しましたが。


↑この、ムムターズ・マハルという王妃のお墓です。
タージを作るのに何年かかったのでしょう?
22年だそうです。
長いですね。
ターズ・マハルからタージマハルになったとする説が有力だそうです。
某地方では「た~ずまはる」ではないかい。
アグラ城から、リキシャで10分ほどでタージマハル(以下タージという)
の西口チケット売り場に着きます。
タージには西口、東口、南口と3か所入口があります。
チケット売り場から入場口までは、西口は50メートルですが、東口は1.2キロメートルほど離れています。タージの中には、カメラなど貴重品以外持ち込み禁止です。
したがって、チケット売り場に隣接するクロークで荷物を預け、入口でX線検査を受けて入ります。
東口のセキュリティーで荷物搬入を拒否されると、クロークまでかなり歩かないといけません。
アグラ城も含め、開場時間は、日の出から日没までです。
問題は入場料なのです。
インド人 20ルピー
外国人 750ルピー(1000円ほど)
インドの物価に比して外国人用は異常な値段でした。バラナシ~アグラの汽車賃より高いです。
タージでしたかったこと。




ひとりでは無理でした。試しましたが。