デリーに近づくと、線路沿いには、スラム街が連なります。
大きな水たまりができ、環境は劣悪でしょう。
汽車の窓からは生ごみの匂いが漂ってきます。
やっと、ニザムディン駅に着きました。
ここからデリーへは、例のドア開けっ放し電車に乗ることになります。
あったあった!
実物を見れた!

手を振ってくれてる人がいますね。
ニザムディン駅
さっそくこの電車でデリーへ向かおうと、
切符売り場をうろついていると、どこに行くのか声をかけられたので、
デリーまで、ループトレイン(あの電車は大阪で言えば環状線みたい)
で行きたいと言えば、あれは、朝夕のラッシュ時だけで、
昼間は走らないとのことでした。
この電車が行ったあと、全然電車が入って来ませんでした。
やむなく、タクシーで向かうことに。
300ルピーでオールドデリーにある
ハバールガンジーの安宿街へ行ってもらいます。
↓カメラ目線の背景www。


途中「インド門」を通りました。
第一次世界大戦で戦死した
イギリス領インド帝国の兵士(約8万5千人)
を追悼するために造られました。


きれいな建物


大きな水たまりができ、環境は劣悪でしょう。
汽車の窓からは生ごみの匂いが漂ってきます。
やっと、ニザムディン駅に着きました。
ここからデリーへは、例のドア開けっ放し電車に乗ることになります。
あったあった!
実物を見れた!

手を振ってくれてる人がいますね。
ニザムディン駅
さっそくこの電車でデリーへ向かおうと、
切符売り場をうろついていると、どこに行くのか声をかけられたので、
デリーまで、ループトレイン(あの電車は大阪で言えば環状線みたい)
で行きたいと言えば、あれは、朝夕のラッシュ時だけで、
昼間は走らないとのことでした。
この電車が行ったあと、全然電車が入って来ませんでした。
やむなく、タクシーで向かうことに。
300ルピーでオールドデリーにある
ハバールガンジーの安宿街へ行ってもらいます。
↓カメラ目線の背景www。


途中「インド門」を通りました。
第一次世界大戦で戦死した
イギリス領インド帝国の兵士(約8万5千人)
を追悼するために造られました。


きれいな建物

