やっと梅雨明けですねー!
俺も今日から三連休~♪
休み明けはまた仕事めっちゃ忙しいから
休みの間にリフレッシュしまくってやる~!
ドライブしたりバイクに乗ったり、
淀トレ(淀川河川敷でトレーニングすること)したり
ブログも自己満足全開で(笑)更新しよう。
俺が過去に自主制作した映画を紹介します~!
ほとんど自分で 制作・原案・脚本・監督・主演 してます。
「龍と虎」 1983年 8ミリフィルム作品
高校2年の時、文化祭用に同級生達と撮ったアクション映画。
高校2年にしてはかなりハイレベルなアクションをやってたと思います。
映画「龍の忍者」の影響をモロに受けた作品です。
「BAD BOY BLUESが聞こえる・・・」 1988年 8ミリフィルム作品 (制作 V・A・F)
21歳、撮影中の大ケガを乗り越え完成させた作品。
バイク野郎の一晩の物語。
「ドーベルマン刑事」 1990年 ビデオ作品
大好きだった漫画「ドーベルマン刑事」を実写化! ※作者である平松伸二先生には了承済み
単なる漫画の“コスプレ”だけではなく
漫画以上のハードなアクションシーンに挑戦した意欲作!
「淀川バク転キッド」 1991年 ビデオ作品
上京する直前に大阪のアクション仲間と撮った作品。
軽い気持ちで“思い出作り感覚”で撮った作品やけど
俺の“代名詞”になるほどの傑作になってしまった。
淀川の自然と平和を守る“淀川河川敷環境保護隊隊長”淀川バク転キッドの活躍を
笑いとアクションでシンプルにまとめた短編映画。
「Wooo-h!」 1993年 ビデオ作品 (制作・WILD STUNT)
WILD STUNT所属時代に(WILD STUNTのことはまたいずれ書きます)
「ビデオコンテストに出品して優勝して賞金獲るので制作費出して下さい!」っと言って
WILD STUNTに制作費を出してもらって制作した短編映画。
しかしビデオコンテストの結果は残念ながら予選落ち。。。
WILDのみなさま、すみませんでした。
「淀川バク転キッド2」 2004年 デジタルビデオ作品
「淀川バク転キッド」の続編。
自分自身の“スタントマン引退記念作品”として制作しました。
多数のアクション仲間、自主制作映画仲間の協力を得て完成。
撮影当時37~38歳、さすがにアクションのキレは若い頃と比べると衰えてはいるものの
作品の構成力、完成度は俺の自主制作映画史上、最高傑作。
今後、一作品づつ詳しく解説していきたいと思いま~す。
お楽しみに~!
俺も今日から三連休~♪
休み明けはまた仕事めっちゃ忙しいから
休みの間にリフレッシュしまくってやる~!
ドライブしたりバイクに乗ったり、
淀トレ(淀川河川敷でトレーニングすること)したり
ブログも自己満足全開で(笑)更新しよう。
俺が過去に自主制作した映画を紹介します~!
ほとんど自分で 制作・原案・脚本・監督・主演 してます。
「龍と虎」 1983年 8ミリフィルム作品
高校2年の時、文化祭用に同級生達と撮ったアクション映画。
高校2年にしてはかなりハイレベルなアクションをやってたと思います。
映画「龍の忍者」の影響をモロに受けた作品です。
「BAD BOY BLUESが聞こえる・・・」 1988年 8ミリフィルム作品 (制作 V・A・F)
21歳、撮影中の大ケガを乗り越え完成させた作品。
バイク野郎の一晩の物語。
「ドーベルマン刑事」 1990年 ビデオ作品
大好きだった漫画「ドーベルマン刑事」を実写化! ※作者である平松伸二先生には了承済み
単なる漫画の“コスプレ”だけではなく
漫画以上のハードなアクションシーンに挑戦した意欲作!
「淀川バク転キッド」 1991年 ビデオ作品
上京する直前に大阪のアクション仲間と撮った作品。
軽い気持ちで“思い出作り感覚”で撮った作品やけど
俺の“代名詞”になるほどの傑作になってしまった。
淀川の自然と平和を守る“淀川河川敷環境保護隊隊長”淀川バク転キッドの活躍を
笑いとアクションでシンプルにまとめた短編映画。
「Wooo-h!」 1993年 ビデオ作品 (制作・WILD STUNT)
WILD STUNT所属時代に(WILD STUNTのことはまたいずれ書きます)
「ビデオコンテストに出品して優勝して賞金獲るので制作費出して下さい!」っと言って
WILD STUNTに制作費を出してもらって制作した短編映画。
しかしビデオコンテストの結果は残念ながら予選落ち。。。
WILDのみなさま、すみませんでした。
「淀川バク転キッド2」 2004年 デジタルビデオ作品
「淀川バク転キッド」の続編。
自分自身の“スタントマン引退記念作品”として制作しました。
多数のアクション仲間、自主制作映画仲間の協力を得て完成。
撮影当時37~38歳、さすがにアクションのキレは若い頃と比べると衰えてはいるものの
作品の構成力、完成度は俺の自主制作映画史上、最高傑作。
今後、一作品づつ詳しく解説していきたいと思いま~す。
お楽しみに~!