クスリは怖い・・・
っと言ってもやばいクスリの話ではありません・・・
一昨日の夜の出来事なんですが・・・
ハニーが「なんか風邪ひいたみたい・・・」と言いだした。
でもまだ病院に行くほどではないと言っていたので
ハニーは家に常備してある市販の風邪薬A(顆粒)を飲んだ。
その後しばらくして(就寝前に)もう一度その風邪薬Aを飲もうとしたら
同じ風邪薬Aはもう無かった。
しかし薬箱に違う製薬会社の風邪薬B(顆粒)があったので
ハニーはそれを飲もうとして俺に
「さっき飲んだ風邪薬と違うけど飲んでも大丈夫かな?」っと聞いてきたので
俺は「市販の薬やしそんなにキツくないから飲んでも大丈夫やろ」
っと無責任な返事をしてしまったのが悲劇のはじまりでした・・・
午前0時過ぎにハニーは先にベッドに入り俺は20分位経ってからベッドに入った。
ハニーは薬が効いたのかグッスリ寝ていた。
しかし・・・
真夜中2時半頃、ハニーが突然苦しみ出した。
「ううっ」っと物凄く苦しそうに呻いているので
俺は飛び起きて
「どうしたん?! 大丈夫か?!」と声をかけた。
電気を点けるとハニーはめちゃくちゃ苦しそうな表情だった。
声にならない声を振り絞って「胃が・・胃が・・、胃が痛い・・・」
ただ事ではないと思った俺は、救急車を呼ぼうかと思ったけど
ハニーが「大丈夫、ちょっと落ち着いてきたから・・・」といったので様子を見ることにした。
痛みは少しは和らいだ様子だったけど
まだまだ苦しそうな表情のハニーは不安そうに俺の手を握ってきた。
俺も手を握り返し「大丈夫、大丈夫やから!俺がついてるから!」と勇気づけた。
暫く手を握っているとハニーの様子もだいぶ落ち着いてきて
俺も安心してそのまま眠ってしまった。
明くる朝、ハニーは
「昨日は心配させてごめん、もう大丈夫やから。
でもあの後、手を握ってくれたのはええけど
あんたすぐにイビキをガーガーかいて熟睡しだしたから寝られへんかったわ!」って。
イビキの事はさておき
ハニーの胃の痛みは尋常ではなかったらしい、ほんま死ぬんちゃうかと不安になってたらしい。
薬の飲み合わせやタイミング、その日の体調や食べたものなどいろいろな要因が重なって
胃の痛みに繋がったんやろうけどクスリって怖いなーっと思った。
みなさまも気をつけて下さい。
ハニーは今日、病院へ行って具合もだいぶ良くなってきました。
ハニーは数年前「○○ボクシングジム」に通っていたことがありま~す。
っと言ってもやばいクスリの話ではありません・・・
一昨日の夜の出来事なんですが・・・
ハニーが「なんか風邪ひいたみたい・・・」と言いだした。
でもまだ病院に行くほどではないと言っていたので
ハニーは家に常備してある市販の風邪薬A(顆粒)を飲んだ。
その後しばらくして(就寝前に)もう一度その風邪薬Aを飲もうとしたら
同じ風邪薬Aはもう無かった。
しかし薬箱に違う製薬会社の風邪薬B(顆粒)があったので
ハニーはそれを飲もうとして俺に
「さっき飲んだ風邪薬と違うけど飲んでも大丈夫かな?」っと聞いてきたので
俺は「市販の薬やしそんなにキツくないから飲んでも大丈夫やろ」
っと無責任な返事をしてしまったのが悲劇のはじまりでした・・・
午前0時過ぎにハニーは先にベッドに入り俺は20分位経ってからベッドに入った。
ハニーは薬が効いたのかグッスリ寝ていた。
しかし・・・
真夜中2時半頃、ハニーが突然苦しみ出した。
「ううっ」っと物凄く苦しそうに呻いているので
俺は飛び起きて
「どうしたん?! 大丈夫か?!」と声をかけた。
電気を点けるとハニーはめちゃくちゃ苦しそうな表情だった。
声にならない声を振り絞って「胃が・・胃が・・、胃が痛い・・・」
ただ事ではないと思った俺は、救急車を呼ぼうかと思ったけど
ハニーが「大丈夫、ちょっと落ち着いてきたから・・・」といったので様子を見ることにした。
痛みは少しは和らいだ様子だったけど
まだまだ苦しそうな表情のハニーは不安そうに俺の手を握ってきた。
俺も手を握り返し「大丈夫、大丈夫やから!俺がついてるから!」と勇気づけた。
暫く手を握っているとハニーの様子もだいぶ落ち着いてきて
俺も安心してそのまま眠ってしまった。
明くる朝、ハニーは
「昨日は心配させてごめん、もう大丈夫やから。
でもあの後、手を握ってくれたのはええけど
あんたすぐにイビキをガーガーかいて熟睡しだしたから寝られへんかったわ!」って。
イビキの事はさておき
ハニーの胃の痛みは尋常ではなかったらしい、ほんま死ぬんちゃうかと不安になってたらしい。
薬の飲み合わせやタイミング、その日の体調や食べたものなどいろいろな要因が重なって
胃の痛みに繋がったんやろうけどクスリって怖いなーっと思った。
みなさまも気をつけて下さい。
ハニーは今日、病院へ行って具合もだいぶ良くなってきました。
ハニーは数年前「○○ボクシングジム」に通っていたことがありま~す。