昨年白幡神社の役員の「木遣り人」さんから コメントで詳しい事を教えて貰いました。この御輿は江戸御輿で、彫り物を知っている人からは龍御輿と呼ばれています。鳳凰の下に1体、前後面の扉の脇に計4体、両側面全体に計2体と7体の龍に御霊が守られています。御輿は赤けやきでとても硬く重いです。なので、保存状態も良いのかもしれません。とのことです。
東都彫工 後藤三四郎橘恒俊作と刻銘がありました。
鴨川合同祭で 白幡神社の神輿を見せて貰いました。大きくて重そうで とても立派でした。彫刻も素晴らしかったです。担ぐ姿も勇壮でした。昨年木遣り人さんから教えていただきましたので ゆっくり見せてもらうことが出来ました。有難うございました。
久しぶりに雨が降り ようやく涼しくなりました。
とても大きくて立派な神輿でした。
大勢で担いでいても重そうですね。
彫刻も立派でした。
明後日の土曜日から ここいら辺では最大の「やわたんまち」という祭りが始まります。
天気も良さそうで また写真を撮りに行ってきます。
本当に見ていて興奮しますね。
いつも見ていただき 有難うございます。
ここでまた担ぎ手に女性が登場。華やかでとても素晴しい。順番を
違えると、こういう感じの効果はでないと思いますのでね~。
それにしても、秋になって益々盛り上がりますね。あ、本来は秋祭りが
一番大きなお祭りなのですかね~。記事と写真を見ているとワクワクし
ます。
ありがとうございました。