仙川カルチャー教室で鞭杆を習っていたのですが、都合で教室に通えなくなって早数年。
土曜日の太極拳の後で、皆と自主練習をしていました。
始めは、私が先生役をしていたのですが、そのうち、鞭杆の講習に通う人に色々教えて貰ったりして、今も練習を続けています。
その中の一人が16式のDVDを買ったので、皆とDVD鑑賞しつつ練習しています。
先週は、
1、戳 Chuō 突く位置は自分の顔の高さ
2、压(壓) ピンインyā 重心を上から加える、上体が前傾しないように前の手を滑らせる。
挑 ピンインtiāo 手を滑らせながら、こめかみの高さまで上げる。
3、裹 ピンインguǒ 少し外に開いて歩く
ここまでは、24式で練習しているので何とか。
しかし、今日は 中々出来ず記録して置かないと忘れそうです。
以下は、私のメモですので、読み飛ばしてください。
言うなれば、小池さんを覚えるのに、ラーメンを当てはめるような私独自の符丁を書きます。
4、pi 縦に裂く
右足が軸で左足を寄せている。右手(投手振りかぶって)で棒を縦に持つ。左手は下3分の1を持っている。 →左足を前に出したら、右手を滑らせながら振り下ろす。
ローシーアオブの身体の使い方に似ているが、この技は振り下ろした力で縦に裂く。
次は、重心を後ろに移すので、身体が左を向き、左手が後ろに引かれる形になる。その勢いのまま左腕投手のように左手で振りかぶる形になりながら、前足に重心を移し、左足を寄せ、左手(投手振りかぶって)で棒を縦に持つ。右手は下3分の1を持っている。
5、背 bei 背中に担ぐ
活歩の手足のバランスが覚えられない。
(右弓歩から、後ろ足に重心を戻し、右手で棒を担ぐ。)右足に重心を載せ→左足を寄せる(棒を担いだまま)。
棒の上側がテニスラケットの網、下側が持ち手だとすると、左足を出して、左手で持ち手を持って下から球を打ちながら前足に体重を載せる。球を打ち終わったら、後ろ足に体重を載せる。後ろに体重を移すことで自然に左手で棒を担ぐことになる。
加筆訂正を多分するでしょう
土曜日の太極拳の後で、皆と自主練習をしていました。
始めは、私が先生役をしていたのですが、そのうち、鞭杆の講習に通う人に色々教えて貰ったりして、今も練習を続けています。
その中の一人が16式のDVDを買ったので、皆とDVD鑑賞しつつ練習しています。
先週は、
1、戳 Chuō 突く位置は自分の顔の高さ
2、压(壓) ピンインyā 重心を上から加える、上体が前傾しないように前の手を滑らせる。
挑 ピンインtiāo 手を滑らせながら、こめかみの高さまで上げる。
3、裹 ピンインguǒ 少し外に開いて歩く
ここまでは、24式で練習しているので何とか。
しかし、今日は 中々出来ず記録して置かないと忘れそうです。
以下は、私のメモですので、読み飛ばしてください。
言うなれば、小池さんを覚えるのに、ラーメンを当てはめるような私独自の符丁を書きます。
4、pi 縦に裂く
右足が軸で左足を寄せている。右手(投手振りかぶって)で棒を縦に持つ。左手は下3分の1を持っている。 →左足を前に出したら、右手を滑らせながら振り下ろす。
ローシーアオブの身体の使い方に似ているが、この技は振り下ろした力で縦に裂く。
次は、重心を後ろに移すので、身体が左を向き、左手が後ろに引かれる形になる。その勢いのまま左腕投手のように左手で振りかぶる形になりながら、前足に重心を移し、左足を寄せ、左手(投手振りかぶって)で棒を縦に持つ。右手は下3分の1を持っている。
5、背 bei 背中に担ぐ
活歩の手足のバランスが覚えられない。
(右弓歩から、後ろ足に重心を戻し、右手で棒を担ぐ。)右足に重心を載せ→左足を寄せる(棒を担いだまま)。
棒の上側がテニスラケットの網、下側が持ち手だとすると、左足を出して、左手で持ち手を持って下から球を打ちながら前足に体重を載せる。球を打ち終わったら、後ろ足に体重を載せる。後ろに体重を移すことで自然に左手で棒を担ぐことになる。
加筆訂正を多分するでしょう