
昨日はとても私にとって嬉しい日でした




木屋町四条下がって行った所で、この辺りは床と云われる老舗の料理旅館が立ち並び、とても風情のある所で、桜の頃に夜ブラブラしましたが、すごく京都らしい場所なのです



フナツル京都
人を大切にする二人の事、友達もたくさん来てくれたようで、殆どが若い人達でした


披露宴では、二人はとても周りの友達にも愛されていて、祝辞の時は形式ばったメッセージではなく、みんなの心に響く自分達の言葉で言われていて、涙








お色直しの時のエスコート役は、私を選んでくれました






最後は、私が書いた感謝の手紙を、サプライズで彼が読んでくれました






あの子が書いてくれた手紙の中で、印象的だったのは、未熟だった自分を大きな愛情で無条件に包んでくれて、それでいて、私が仕事もして、好きな事をやっている所を尊敬するというものでした

親は子供に振り回される事なく、しっかり自分の道を歩いていって、尚且つ温かい大きな目で見ている事が何よりなのだと思いました

子供ばかりに目が行き、ものすごく愛してしまうと、子供はきっと嬉しい反面、重圧を感じてしまう事でしょう。何事もホドホドが一番です。
イメージでいうと、お母さんは太陽


まぁ、私は自分の好きな事をしてきただけなんですけどね


本当にステキな笑顔の二人を見ていたら、私もとても幸せになりました

でも、ちょっと疲れちゃったなぁ


夜ご飯を二人して食べにくるから、また何か作らなくっちゃ

昨日の楽しいお話に花を咲かせる事にしましょう

昨日は二人のたくさんのお友達から「お母さん




・・・そして、また段々と元の生活に戻りたいと思っています
