野菜や果物などがあって、今年はよく云われている日照不足で、どうもやっぱり出来が悪いみたいです ちょっとデジカメで撮ってみました
スイカがあちこちで出来ていました でも、スイカって意外と難しいのですよ 近頃のスーパーなどでは、甘いスイカばかり売っていますが、外側は立派でも、中身は真っ白とか味の薄い物もあって、熟練していなければ、収穫の時期は難しいのです 私も恐る恐る大きなスイカを一つ持って帰りましたが・・・・
イェ~イ ばっちり美味しい甘いモノでしたよ
昨年いただいたブッドレアは、とても元気に咲いています↑
栗もたくさん出来ています この栗はとても美味しいのです 収穫が楽しみです
栗でも、美味しいのと美味しくない木があるのを知りました
普段から自然に親しんでいる私なのですが、数年前までは、非常に何かに拘りを持つのがカッコいいとか、良いように思っていました。でも最近、その拘りは何だかとても自分の中では、逆にカッコ悪いというか、みすぼらしいものに思えてきました 小さな枠組みの中で生きていると、自分の考えや思いが小さなものになる気がします
日々、仕事とか日常の中でたくさんの人に出会って、年配の方や子供とか、男も女もホントにそれぞれの人がいて、同じ私でも相手によって話し方も違うし、話す内容も違うし、何か自分の中で強烈な拘りがあると、何だかとてもつまらないなぁと思うのです。
人が好きかと聞かれたら、好きなような好きではないような・・・
独りで何かを考えたり、絵を描いたり、音楽を聴いたり、お料理をしたり、もちろん仕事もしたり・・・という時も大好きだし
今日、24時間テレビを少し観ていたのですが、「死ぬまで生きていたらいいやん」というような内容の事をやっていて、それって、私がいつも思っている事なんですよねぇ こうあらなければいけないとか、そういうのは、ずい分前から私の中から外れていて、死ぬまで日々出会う人と、その時その時に感じた自分なりの接し方で喜んで貰えたらいいし、家族だから・・・とか兄弟だから・・・とか、そういう枠組みに拘らないで、ずっと私が感じる自然体で、生きていければなぁとそう思っています
私はよくここでも、他でもマイペースと言いますが、自分にとってマイペースとは、拘らないでその時その時に臨機応変に楽しく生きていく事かな?