ちょっと忙しくしているのですが、私の忙しい時はじっと座って仕事をしているので、そんな時でも身体の為にプールで時々はトレーニングをしています。先日、夜のプールで、身体を動かしていないせいか、私の前も速い男性の会員が泳いでいて、私も絶好調で後をついて泳いでいたのですが、突然、火災報知機が鳴り響き、「プールサイドに上がって下さい!!」と言われ待機しました。長年ここに通っていますが、こんな事は初めてで、びっくりしました。 ・・・このままここで死んでしまったらどうしよう ここで、この人達と死ぬのは嫌だ・・(うそうそ・・ホント) どうせ死ぬなら、もうちょっとカッコよく死にたい。このままロッカーで着替えずに帰るのかなぁ ・・・と周りの人達より、きっと私は狼狽していた事と思います。
結局、何でもなかったのですが、いつ死んでも悔いなく過ごしているつもりですが、やっぱり、圧死とか、溺死とか、窒息死とか・・・嫌だなぁ どうせなら、桜のようにカッコよく散って死にたい・・・と思ったYoshikoなのでした