創作の落とし穴

絵や文など何でもなのですが、私は昔から創作する事が大好きです
それで仕事もしていますし、いろいろと暇な時間を見つけては創作しているのですが、それらを創っている時は、とても気分が高揚し嬉しい気持ちでいっぱいになるのですが、完成した後時々ですがとても気分が沈み淋しい気持ちになります
これってリバウンドみたいなものでしょうか？
でも何も創作がなくて、ただ仕事をし日常を過ごし、友達とランチや遊ぶだけの生活は、やっぱりどこか落ち着かないような気がします
何にもしなかったら淋しくもないけれど、自分はきっとそれを望んでいないと思います

私はやはり創る事が好きで、それがとても充実しているし、自分のそういう生活が愛おしく思っています

でも、この淋しくなる気持ちはどうやって克服しようかと思っています。
ずっとそれを考えています

何かを得れば、何かを失くすという事なのかな？

今回は、読書と水泳が好きなので、眠くなるまで本を読み、スポーツクラブで一度に２キロ以上バリバリ泳いで、それで誤魔化しました


画像はジャスミンティーを貰ったので、新福彩館の炒飯を作って食べました
ジャスミンティーは、中国でよく飲んでいたので、こういう組み合わせが合うと思います