心の病気

今日プールのマスターズコースの友達と喋っていたのですが、何年か前の事、割と細身のその友達は、「もっと痩せないと」とよく私に言っていました
私から見ると、その人はもうそれ以上痩せたらギスギスになって、女性の魅力も無くなってしまうように思ったので、正直にその事を言っていましたが、聞く耳持たずという感じでした

今日たまたまその事を思い出し、「あの頃はちょっと心が病んでいたね」と私が冗談ぽく言うと、彼女はその頃
実父の具合が悪くて、おまけに性格も悪いという事だったらしく、かなりストレスがあったとか。


そのお父様も亡くなられて、今は全然痩せたいというような事は言わなくなっていました

　それに似た事だと思いますが、仕事先でも、ストイックにやたら仕事に励む人や、感覚的に可笑しな事を言う人など、毎日の生活をしていく身近な所で、満たされない思いや、認めて貰えない思いをしている人達は、さまざまな可笑しな言動をしている事が近頃目についています。

景気も悪いし、様々なストレスを抱えている人達は、やはり何処かで吐き出してバランスをギリギリ保っているのかもしれません。



　私は、あんまりというか、殆どストレスはないのが自慢です

自分が一番好きなので、自分を追い込む事をしない事にしています。

少しストレスの種があるとしたら、とても居心地が悪いので、自分可愛さの余り早急にそれに対する対処を考えて実行しています

人にいいカッコしない。
素直に人に接する。
嫌な道にわざわざ行かない。
人の迷惑になるような事はしない。
自分の心が喜ぶ事をする


↑こんなトコでしょうか？

すごく自己中に思えますが、これが結構大事なのだと思っています


自分の心が喜ぶ事

絵を描いて、↑にこと遊ぶ事　今日も保育園に迎えに行って、公園で寄り道して一緒に遊んでいました
公園なんて近くにあるのですが、なかなか行かなかったところ。
美味しい夕方の風を感じて１時間ほど一緒に遊んで、にこのお母さんのところに送って行きました