人間関係が原因の嫌な事件がとても増えていますね
人って陥りやすいゾーンがあって、最初は気が合って仲良くしていても、段々と自分の思い通りにいかなくなったら感情的になって、自分の我を押し通したりしがちになって、傷つけ合ってしまうような事が大変多いように思います
↑の絵はお寺の挿絵に描いたのですが、折角縁があって親しくなった人ほど、思い遣り合って大切にしたいものです
そういう私もずっと前は、近くにいる人ほど、悪い感情のスパイラルに陥ってしまっていましたが、人間関係って難しいようで、わりと単純で簡単なモノなんじゃないかな？と、最近自分に近い人付き合いで、嫌な思いをしなくなった私はそう思います
誰でも怒っている自分より、笑っている自分でありたいと思うもんね
他人の方が、近い人より上手く付き合える、いわゆる「外面がいい」なんて、変な話だと思います
近い人でもあんまり嫌だと思う人は、無理していい人ぶって付き合う事は無いと、私は思うな
あとは、「ありがとう
」と「ごめんなさい」をいつも素直に言える人になっていたいです
人って陥りやすいゾーンがあって、最初は気が合って仲良くしていても、段々と自分の思い通りにいかなくなったら感情的になって、自分の我を押し通したりしがちになって、傷つけ合ってしまうような事が大変多いように思います↑の絵はお寺の挿絵に描いたのですが、折角縁があって親しくなった人ほど、思い遣り合って大切にしたいものです
そういう私もずっと前は、近くにいる人ほど、悪い感情のスパイラルに陥ってしまっていましたが、人間関係って難しいようで、わりと単純で簡単なモノなんじゃないかな？
と、最近自分に近い人付き合いで、嫌な思いをしなくなった私はそう思います誰でも怒っている自分より、笑っている自分でありたいと思うもんね
他人の方が、近い人より上手く付き合える、いわゆる「外面がいい」なんて、変な話だと思います
近い人でもあんまり嫌だと思う人は、無理していい人ぶって付き合う事は無いと、私は思うな
あとは、「ありがとう
」と「ごめんなさい」をいつも素直に言える人になっていたいです
なんだか、無条件でほっとできる絵ですね。
字にも味があって、ほんわかした雰囲気がたまりません。
そうそう、このあいだ、
梅原猛さんの大著「法然の哀しみ」を手に入れたんです。読むのはいつになるかわかりませんけど。
「選択本願念仏集」が先かな、やっぱ・・・。
ほっとするというのが、この画の最高の褒め言葉です
ありがとうございます
「法然の哀しみ」よさそうですね。
私も読んでみようかしら
そうかもしれませんね。
親しいという現状に甘えるといいことないかも。
Yoshikoさんはいつも何気ないことに気づかせてくれるよね。
ありがとう
私のお話は大した事ないのですが
エリーさんのその素直に気付く心が、私はエリーさんの宝物だと思っています