もうじき出荷の子牛の、敷料を戻し堆肥にしていた床替えし、
今日、ちょこっとシャンプー洗いした。
ついでに体側も。(体高は手作り体高計の値
11月生まれのみーちゃん②の子
体高113cm、胸囲150cm KM式の゙胸囲からの推定体重285kg。
12月生まれのももちゃん②の子
111cmー151cmー291kg
2月生まれのさくらちゃんの子
118cmー153cmー301kg
ももちゃん②の子は耳にそこそこの大きさの2つイボがある。
しかし、まだ高さが低いので紐で縛るのが無理なので放置した。
ももちゃん②の子、洗っていたら、おヘソ付近にうずら卵より大きそうなイボ、そのすぐ脇に直径が半分くらいのそこそこのイボ、根元はほぼ一緒。
市までに採れないだろうが、一応、綿糸(飼料袋の封の糸)で縛っておいた。
根元が大きいので、縛ると嫌がり、蹴りが出た。
嘘かホントか知らないが、
イボは親分を縛って落とすと他も無くなる。
という話がある。
たしかにそのように感じたイボ取りを経験している。
今回も、そんなふうにイボが全部無くなればいいが。
我が家の牛舎では、もう、5年前後イボはでていないのに、今年になってから成牛も含めて数頭発症している。😥
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