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何が何でもやるのが日本の企業だろう

2012-09-11 14:02:20 | 自然エネルギー
尖閣の鉱業権を持つ双日に 社員も知らない“尖閣社長”(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース



 40年も経ったからと言って何も資料が無いような企業は潰れてしまえば良い。少なくとも国がカネを出そうが出しまいが、日本の領海である。その分調査をしておけば何時なんどきでもカネ儲けになると言う事を忘れているようじゃ資源開発会社としての役目は無い。こんな金食い虫は解散である。爺が、その会社のトップなら、世界中に自分も始め社員を駆け巡らし情報を集めたり、採掘権を取ったり共同採掘したりして、常にいつでも引き出しから出せるように情報整理をするね。それが、ひいては危機管理にも成るんです。いつでもどんなことが起こっても直ぐにとっかかりが出来るようにしておかないと会社の存在価値が無い。無駄飯を食わせておける程の余裕はないはずです。ですから、何時なんどきでも引き出しを開けたら食い扶持の仕事が出てくるシステムにしておくのが企業です。そういうこともできないトップは即刻おやめになった方がいいと思うのです。歴史を教えていない会社は、長生きが出来ない。≪爺≫