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この体たらくじゃファンも怒る

2012-05-02 13:35:51 | スポーツ
DeNA完封負け 返金コーナーに20人超(日刊スポーツ) - goo ニュース



 やっぱり勝負と言う名の付くものは勝たなければ意味が無い。いくらいい勝負をしても蒔ければくそにもならないのです。監督何て飾り物です。実際やるのは選手です。選手がプロ意識を持たない限り、草野球と同じです。少なくれも年棒と同じぐらいの費用対効果を出してもらいたいもんだ。それが、できないようならプロとは呼べないだろう。


 今シーズンは始まったばかりだが、どうももう指定席のどべは決まりの様だ。だから、今シーズンは、2軍から元気のいいのを上に上げて、これでもかこれでもかと言う位、打たれようが、ミスをしようが使い続けるのです。昔のジャイアンツの新浦投手のように。彼は、投げるたびに打たれています。当時の長嶋監督は、打たれても打たれても使い続けました。そうしたら、プロ野球と呼べる選手になったんです。中畑監督も、これはと言う選手を、嫌だと言う位使い続けるのです。そうすれば、何時かはプロとして使える選手に育つんです。そういう、何かを植え付けないといよいよダメな球団になってしまいます。

 
 大体、負け続ける球団には、ミカンと同じように腐ったのが1つ混じっているとすべてが腐ってきます。そう言う状況が起きているかも知れない。監督・コーチは試合の再配も大事だが、そのくさったミカン(得てしてベテラン選手ががんだったりするもんです)を探して捨てるか、元気のいい者から隔離する事も仕事の一つだと思うんです。思い切って選手の入れ替えをしたほうが好いかも知れない。昔は、足の速い選手や投手を入団させていたものです。足が速いという特徴を持った球団が出来るし、投手は相対的に身体能力はく、高校ではクリーンアップを打っていたりしたもんです。だから、野手としてもつかえるんです。そういう球団でもあったわけですから、若手をバンバン使って、2、3年先を見据えた球団づくりをしても良いかも知れない。≪爺≫


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