ヤンキーでもあるまいに

橋下市長、入れ墨職員「クビ無理なら消させよ」(読売新聞) - goo ニュース


　住民の公僕たる職員が、ヤンキーや暴力団でもあるまいし入れ墨を入れている自体もうおかしいのである。しかも児童相談所の職員が、誇らしげ？ｋさどうかは知らないが、子どもに見せている。もう、何をかや言わんである。よくこんな輩を自治体に入れたもんだ。


　確かに、今の若い奴らはファッション感覚でタトウを入れる。それはそれでよかろう。でも、結婚し堅気であるのにも係わらず、そんなのを体に入れていると子どもは、うちの両親って反社会的体制側の人間か、思ったりするのではないかと思う。だから、昔、若い時に入れたタトウを消しに美容外科に出かけ、また、親からもらった体に傷をつけている。あほな親である。そんなにファッションとして取り入れたかったら、写し絵のようにいつでも消せるのがあるのです。そうすれば、体に傷を付けなくてもかっこよく出来るんです。


　いずれにしても、公僕がこんなものを体に入れていると言う事は、住民には不快である。民族的に風習で入れる国民をいますが、これは文化です。でも日本の場合は、どっちかと言うと反社会的体制側の人々が、自分の自信の無さを隠すために入れると聞きます。タトウを彫る人の技術は素晴らしいかもしれないが、普通の人は親からもらった体に傷は付けません。当たり前の話だと思います。≪爺≫