メキシコにて、奇妙なオスの羊の死体が発見されたが、あまりに死体の状況が不気味であったことから吸血UMA「チュパカブラ」の仕業ではないかと地元で騒動になっている。
この事件はメキシコ国内のレオナ・ビカリオに住むジェニ・シルビア・パルドさんがSNSに上げた奇妙な羊の死体の報告が発端となっている。彼女は午前7時に飼っているオスの羊が何らかの補食生物に襲われて死亡しているのを発見…(続く) . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMAのビッグフット。名前の由来ともなった巨大な足跡が雪の上や湿った土の上などで発見され、注目されることも少なくない。
だが先日、カナダにてなんとビッグフットを象徴する「足」そのものが発見された!?という驚きの報告が寄せられた。
この「足」は11日木曜日、ブリティッシュコロンビア州のアレクシスクリーク近くのキャンプ地にて植林作業を行っていた作業員のジョアンナ・フィンチによって . . . 本文を読む
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4月21日、フランスよりUMA研究家のVirgil氏が来日した。氏は自身でも獣人がたUMAを目撃した事があり、それ以来世界各地に伝わる獣人---特にビッグフットやドッグマン(犬男)等について調査を行っている人物だ。
今回の来日では日本でも有名な獣人型UMAである広島のヒバゴンの調査のため現地に赴いたり、山口敏太朗氏が紹介した伊香保温泉獣人の調査を群馬県で行ったり、日本国内のUMA識者との意見交換 . . . 本文を読む
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今年のゴールデンウィークはコロナ禍明けの久々の大型連休だった。多くの人が旅行やレジャー等連休を満喫していた中、日本の空に奇妙な物体が飛来していたようだ。
まずはこちらの動画を見てみてほしい。
高速道路を走っている車の助手席から撮影された動画のようだが、抜けるような青空の中に奇妙な物体が飛行している様子が捉えられている。問題の物体は全体が黒く、長い体を風になびかせているように . . . 本文を読む
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未確認生物が本当に生息しているのかを検証するためには、その生物が巣作りや縄張りを示した跡、糞等の生痕が確認できるかという点も重要になる。頻繁に目撃されている未確認生物ではこのような痕跡が確認されることもあるため、ロシアの獣人アルマスや中国の野人などはこういった生痕調査も度々行われている。
もちろんこれは北米大陸のビッグフットも例外ではない。あるホテルのオーナーは、敷地近くの森でビッグフットのもの . . . 本文を読む
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4月21日、奇妙な生物の姿を捉えた動画がTwitter(動画は現時点において既に削除されている)で注目を集めた。
海外で撮影されたものらしく、路肩に屋台が並び、狭い道を車が行き交う様子が捉えられている。撮影者も車に乗っていたようだが、前方の道路の上まで伸びてきている太い枝に奇妙な生物が停まっているのに気がついた。
車が枝に近づいたのでズームしてみると、枝には大きなコウモリ…ではな . . . 本文を読む
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アメリカ・ニューオーリンズの町にて、池の中に蛇のように泳ぐ謎の生物が確認され、UMAではないかと話題になっている。
しかし、このUMが確認された場所はなんと市内の公園の中。では、いったい今までどこにいたのか、どこから来たのかまった理解できない場所だったのだ。
地元メディアの報道によると、この不可解なUMAは今月初めにキム・フルシアンテさんが家族と一緒にニューオーリンズ市立公園を訪れていたときに . . . 本文を読む
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未確認生物の代表格であるネス湖のネッシー。しかしそのネッシーは昨年10月の目撃証言以来、ふっつりとその姿を消してしまっていた。このことから、海外でネッシーを伺わせる生物の目撃例が出る度に、「ネス湖から消えたネッシーがここに現れた」等と囁かれる事態になっているようだ。
ついにネッシーの姿が久々にカメラに収められたという報告が寄せられた。今回の報告者はかねてよりネス湖畔に設置されたウェブカメラ経由で . . . 本文を読む
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アメリカはニューハンプシャー州の森林地帯で犬の散歩をしていた女性が、森の中を通り過ぎる大きな二足歩行の人影を撮影したところ、ビッグフットだったのではないかという疑惑が出てきた。
この興味深い映像は、とある人物から民間のビッグフット調査団体であるロッキー・マウンテン・サスカッチ・オーガニゼーションに最近提供されたものである。
目撃者の女性はバートレットという町の近くで愛犬を散歩中に奇妙な生物に遭 . . . 本文を読む
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ごきげんよう、冬です。昨年の年末に、パソコンの画像を整理していましたら、思わぬものが出てきたので投稿します。
それは2011年2月、忘れもしないあの大震災のあった年のことです。②月だというのに、その日は春のように暖かい日でしたので、散歩がてらに海岸に行くと冬の日本海とは思えないくらい、波もなく、空の色を落としたような、青く穏やかな海でした。 . . . 本文を読む
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UMAの代表格と言えばネス湖のネッシーのため、湖や河川で未知の大型生物が出現した際は「ここにもネッシー(のような生物)が出た!」と騒動になりやすい。
3月19日、メキシコのアティサパン・デ・サラゴサ市市役所の公式ウェブサイトが奇妙な画像を公開した。この画像は同地域のマディン・ダムで撮影されたもので、非常に大きな生物の背中らしきものが水面に現れ、その周囲に大きな輪が生じている様子が捉えられている・ . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMA、ビッグフット。身長3メートルを超える、直立二足歩行する類人猿といった姿で知られているが、北米大陸にはスカンクエイプ等ビッグフットに似た別の獣人型UMAも多数報告されている。
ニューヨーク州北部では、ビッグフットに似た謎の獣人の目撃情報が何百件も報告されており、とある家族に至っては何年も「謎の獣に悩まされてきた」という。この怪物について調査を行ってきた作家のブルース・ハレ . . . 本文を読む
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海の中には、陸上の生物とは全く違う姿形の生物が多く棲息している。海に囲まれた我が国日本を初め、海に面した様々な地域では奇妙な生物が発見されたという事例が日々報告されている。世界最大の珊瑚礁を有するオーストラリアも、奇妙な海の生物に関する報告が寄せられることの多い国だ。
先日、海外の掲示板サイトRedditに奇妙な生物の写真が投稿された。
コンクリートに打ち上げられたその生物は長い茎のような部分 . . . 本文を読む
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アメリカ・フロリダ州から、ある家のホームセキュリティシステムが奇妙な生物を捉えた!?という報告が寄せられた。
12日日曜日の早朝、同州リーハイエーカーズのコミュニティに住むディーン・ゴードン氏は携帯電話に届いたある通知で目を覚ました。
通知はホームセキュリティシステムからのもので、裏庭を見下ろす動体検知カメラが何者かの侵入によって作動したことを知らせるものだった。異変を検知したカメラの映像を確 . . . 本文を読む
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UMAの代表格であるネス湖のネッシー。長年多くの人々に目撃され、昔から大規模な調査も行われた事があるが、未だに正体は不明となっている。
かなり昔から目撃されているという事は、とんでもなく長く生きる生物が湖に潜んでいるというよりはそれなりに世代を残せるだけの個体が棲息している、と考えた方が無難だろう。しかしネッシーの目撃例や生態調査の結果から考えると、巨大な未知の生物が誰にも知られないままで湖とい . . . 本文を読む
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