アントニオ猪木のお酒
燃える闘魂
燃える闘魂ゴールド
道
*迷わず呑めよ、呑めばわかるさ
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信玄火葬塚=魔縁塚というものがある。魔縁との魔物の意味で、信玄の死後、他国に知られまいと喪を秘す為に腹心・土屋昌次の屋敷で密かに火葬にした。
江戸時代には、信玄の祟りがあるとして地域の住民に恐れられた。
投稿 山内タダオウ
信玄はホモだった!
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/e/45b712d52494955a027ab096329af20e
信玄、空海パチンコに . . . 本文を読む
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これが、有名な“神谷公園連続変死事件”である。
その連続死亡事件の発生現場は、神谷公園の東入り口に通じる50mの路地に面した10軒の町内での事である。
1人目竹下家83歳の老婆が老衰3/17に死亡。
2人目竹下家の左隣の菅沼八十吉91歳が老衰4/3に死亡。
3人目一軒おいて竹下家の右隣渡辺某32歳が交通事故7/4に死亡。
4人目今度は渡辺家の更に右隣山崎青果の息子30歳が山で滑落死12月に死亡。
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タイトル「妖怪絵師selの美人画展」
期日 8月1日~8月31日
会場 和歌山県田辺市 秋津の「ききょう」
*パン屋さんと喫茶店が一緒になっているお店で 妖怪絵師のselのイラストを展示,
味しいコーヒー 美味しいパンもお奨め!
山口敏太郎事務所所属の妖怪絵師selの個展が開催。
なおselの画集は、以下の作品です。
幻獣・UMA・妖怪/幻想世界の扉
妖怪画集シリーズ 2
SEL/絵 山口敏太郎 . . . 本文を読む
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三重県の某町でのことです。
深夜当地の旧家U家のお嫁さんがあるいてました。
まだ当時は戦争前で電灯もほとんどなく
町は大層暗かったそうです。
すると前から少年らしき人影が歩いてきます。
なんと昔の侍のような格好なのです。
こんな夜遅く、一体あの子はなんだだろう。
お嫁さんは少年に声をかけました。
「あなた、こんな遅くにどうしたの?」
うつむいたままです。
「どうしたの?」
それでも少年は答えません . . . 本文を読む
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激戦地の勇士
大陸の某町で激戦が展開された。敵軍の攻勢も激しく、多くの友軍が亡くなっていた。その中で唯一逃げず、銃を打ちまくり、敵を一時撤退させた兵隊がいた。
「なんて勇敢な兵士だろう」
上官がその兵隊にかけよると、その兵隊はにっこり笑って消えていった。
彼は日露戦争当時の日本軍の軍服を着ていたという。
山口敏太郎原作の妖怪コミック
オカルト博士の妖怪ファイル (HONKOWAコミックス)
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当事務所の巨椋修は、ニート問題や不登校問題で執筆、映画製作を行って参りましたが、ニート支援のネットラジオ「オールニートニッポン」を開始しました。ぜひとも、皆様応援願います。巨椋修は極真空手の実力者でもあり、総合格闘技の道場を運営しながら作家活動も行っておりあす。代表作の「丹下左膳はリイド社にてコミックになっており、
他にも多数の著書有り
「アントニオ猪木の元気が出る発言録コアラブックス」
「まんが . . . 本文を読む
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