寺社仏閣にあるハートマークが、最近人気だ。柴又帝釈天にあるハートマークの穴はラブレターなど手紙を通すと、恋が叶うと言われている。
実はこのハートマーク、ハートではなくイノシシの目玉だという。イノシシは、山火事の時に1番に逃げ出すことから、火伏せの神のように崇められたのだ。 . . . 本文を読む
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11月28日、スタジオジブリ宮崎駿の新作映画のタイトルが『君たちはどう生きるか』となることが発表された。
鈴木敏夫プロデューサーによると、本作はタイトルのイメージとは違い、本作は宮崎お得意の「冒険活劇ファンタジー」になるとのことで宮崎による絵コンテは既に20分ほどが完成しているという。
今回、宮崎の新作のタイトルが発表になったことで、一部ではジブリアニメに関する「幸運の法則」が再び注目を集めて . . . 本文を読む
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現代妖怪の中には、言葉遊びから生まれたのではないかと思われる物が少なくない。90年代にある地域で噂になった妖怪「オンブズマン」もその一つと思われるものだ。
オンブズマンは、街中に出る妖怪だ。 ターゲットを見つけると突然赤ちゃんのような鳴き声を上げ、かわいそうに思った人が抱き上げるとそのまましがみついて急激に自分の体重を重くさせ、押しつぶして . . . 本文を読む
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先日、アトラスではあの的場浩司も目撃していた!?透明な「プレデター」のような人型未確認生物を目撃してしまった人の事例について紹介した。
映画「プレデター」に登場した戦闘民族の宇宙人が見せた光学迷彩のように、輪郭の部分が屈折して人の姿に見えるというもの。日本でも俳優の的場浩司がバラエティ番組で「見た!」と主張していた。日本どころか世界でも目撃例がまれな未確認生物なのだが、今年の9月に同じようなもの . . . 本文を読む
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日本テレビの秋のドラマ「奥様は、取り扱い注意」が話題沸騰中だ。
主役の綾瀬はるかの好演も光ったが、それよりも視聴者を釘付けにしたのは、綾瀬演じる菜美が元工作員というありえない設定だった。
その並外れた戦闘能力を使って、親しい主婦の周りに起こる難事件を、解決していくという痛快な展開だった。しかも、表向きはIT企業経営している夫も、実はある組織の工作員であるというのだ。まさに荒唐無稽な設定であり、 . . . 本文を読む
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11月29日、オランダ・ハーグでの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で、戦争犯罪に問われていたクロアチア人、スロボダン・プラリャク被告が有罪判決を言い渡されている最中に謎の毒物を飲み、その後死亡した。
法廷の模様は録画されていて、プラリャク被告の死亡シーンは全世界へ拡散されている。
本事件は近年まれに見る自殺の生中継事件としてTwitterでトレンドになるなど大きな話題となったが、実 . . . 本文を読む
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ATLASでは以前、清朝(満州)の皇族・川島芳子は日本のタレント・永六輔と接触していた!?なる内容の記事を掲載したが、今回も引き続き日本と満州国に関係する、まだあまり知られていない逸話をひとつご紹介したい。
静岡県在住の人物からの情報によると、伊豆半島中央部の東西に広がる「天城山」、および「天城トンネル」には男女2名の幽霊が目撃されることがあるという。なお、この話は地元の人間であれば、誰もが . . . 本文を読む
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最近話題になっている都市伝説で、「時空のゆがみ」に入り込んでしまったというものがある。
「きさらぎ駅」などが該当すると言えるが、体験者はある日突然、自分がいた世界とは少し違う世界に入り込んでしまう。そこは自分の知っている世界と似ているのだが、微妙に通じない言葉があるなど随所に違和感を覚えるものがある。そして、知らないうちに元の世界に帰り着く、または謎の人物(通称「時空のおっさん」とも呼ばれて . . . 本文を読む
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来年、2018年1月より始まるNHK大河ドラマ「西郷どん」が、本当は呪いのドラマではないかと業界では噂の的になっている。
そもそもこのドラマ、スタートからミソがついていた。
堤真一が主役の西郷役を断ったと言う話がまことしやかに流れているのだ。
奇しくも、来年は西郷隆盛が生まれてから190年目にあたり、地元の鹿児島も観光客の増加に期待をしているのだ。
前評判としては、前々作の「真田丸」が父と . . . 本文を読む
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19世紀末に生まれた岡本天明に降りた神示が「日月神示」であった。
この予言は国常立尊(くにとこたちのみこと)という日本神話に登場する最初の神より降ろされた言葉を書き留めたもので、この中にも「アセンション」を指摘していると思われる箇所が登場する。以前紹介した部分であるが、その箇所を振り返っておこう。
「半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん、今のやり方ではどうに . . . 本文を読む
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「都市伝説グランプリ」「紅白オカルト合戦」そして、まだ秘密の某番組の収録も立て続けに終えて、自分の持つオカルト情報を大量にアウトプットして来ましたが、今日は昭和ロマンライターの穂積昭雪くんと一緒に、主に60,70年代の新聞記事をひたすら漁っています。
— 中沢健『初恋芸人』『キモイマン』『平成特撮世代』発売中です! (@nakazawatakeshi) 2017年11月16日 - 22 . . . 本文を読む
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@segiryousuke そうかなあ
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年12月2日 - 15:51
@shibazuk002ddt2 自ら打ってましたね
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年12月2日 - 15:51
@SLEEPY_EUTYCHUS 愛子さまは、類い稀なる霊威力を感じます。
— 山口敏太郎 (@bintaro . . . 本文を読む
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【芸能都市伝説】オードリー春日、恐怖のドケチ!芸人なのに後輩に奢らない mnsatlas.com/?p=27544 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2017年12月2日 - 10:32
トランプ大統領就任前に危険が!?ババ・ヴァンガ予言「最後の大統領」の意味は? mnsatlas.com/?p=14123 @より
— 山口敏太郎 (@bintarou) 2 . . . 本文を読む
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