投稿 匿名希望さん
はじめまして。いつも楽しく拝聴しております。私の息子が幼い頃から見える体質で、よくATLASラジオさんのようなお話しを聞かせてくれて、私は内心ビビリながらも面白く思ってました。
息子は大人になり今、別世帯になりましたので、些か寂しい思いをしていた所にこのラジオにたどり着いたしだいです。息子はお化けさん、妖怪さん、精?さん、観音さまなど見ておりまして、ラジオのお話しの出来事も . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
こちらの古びた本に描かれた悪魔のイラストに見覚えのある方もいるのではないだろうか。コロタン文庫など、昭和の妖怪関連の児童書に悪魔サタンの姿だとか、「エジプトの悪鬼アグ」等と紹介されていたものだ。
実際には13世紀に書かれた「悪魔の聖書」と呼ばれる写本の挿絵で、写本自体の厚さも9インチあり、一人の修道士によってたった一晩で書かれたと伝えられている・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
先日、本アトラスではアメリカで再び「ドッグマン」の目撃証言が増えてきていると紹介させていただいた。
そんな「ドッグマン」の姿がなんとGoogle Mapsのストリートビュー機能で確認できる、と話題になっている・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
投稿 岩手県 リンゴの王様さん
こんにちは。岩手県に住んでいるペンネーム「リンゴの王様」と申します。アトラスラジオ毎回楽しみに聞いております。もう閉店をしてしまいましたが、お台場にあった妖怪博物館に一度行った事があり良い思い出です。
さて、今回メールをさせて頂いたのは僕が見たUFOの件でメールをしました。僕が見たUFOはネットを調べても、雑誌でもテレビでも取り上げられたのを見たことがないのです . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
首里城が焼失してしまった。
沖縄のシンボルであり観光の目玉であった首里城の焼失が及ぼす経済的ダメージは計り知れない。最も懸念されることは首里城がなくなることにより、首里城を心の拠り所にしてきた沖縄の人たちの精神的損害である。
このニュースは瞬く間に世界中に拡散し、多くの人から首里城を惜しむ声が上がっている。
既に再建に使う資金として、数十億円の寄付が集まっており、これは今後も拡大していくもの . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
投稿 元葬儀屋さん
私の実家の近くにはタクシー会社があります。
その会社で在職中に亡くなられた従業員がいます。しかし、亡くなられた後も会社の事務所に毎日現れ仕事をしていたのだそうです・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
投稿 大阪 テラングさん
大阪ぬらりひょんの件です!
お話をお聞きしてビックリで、中学2年から24歳までの10年間、一家5人でその椋橋(くらはし)のすぐ目の前の借家に住んでましたよ!ww 豊中市庄本町でした。
むぎさんが目撃された場所は椋橋のたもとだから、まさしく庄本町になると思います。
知ってる限りあの地域は大きな歴史背景もなく霊的な話も聞いた事はないのですが、10代後半の頃にボクは頻繁 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
2019年11月12日に放送された『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)で謎のテロップが表示される放送事故があった。
その謎のテロップが表示されたのは、番組が始まってすぐの13時46分ころである。
最新のニュースを伝える「午後イチ最新ニュース」に於いて、この日は毎年行っている「桜を見る会」の特集を組むことが事前予告されていて、番組中に放送される予定だった・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
file №7 首吊りの森(千葉県松戸市)
広大な森林の一角に、地元住民から首吊りの森と呼ばれている場所がある。森林の中に道路が途中で途切れている変則的な十字路があり、理由は分からないが、その途切れている道路の先から森に入って首を吊る者が後を絶たないのである。首吊りの森の入り口には、侵入者を拒むかのように石碑が建てられていた。
人生が途切れることと、道路が途切れていることに共感してし . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
投稿 元葬儀屋さん
今回の体験談は私の知り合いの体験談になります。
知り合いは農家で、自宅が山に囲まれた場所のにあるのですが、その日は車検という事で仕事が終わった後に自分の車を自動車整備工場に預けてから、代車を借りて街はずれの自宅に夜遅く帰宅し、部屋でテレビを見てくつろいでいたのだそうです。
代車を降りてから、しばらくして車のルームランプを消したかどうか不安になったそうで、しぶしぶ家の納屋の . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
アトラスでは過去にも、異形の姿で産まれてしまった奇形生物について取り上げている。
3か月前、アメリカはサンディエゴで奇妙な姿の猫が産まれて注目を集めている。
まずは黒い子猫の顔をよく見てほしい。一見普通の子猫なのだが、顔がなんと二つあるのだ。口と鼻が2つ、顔の中央でつながった目があり、正しく顔が2つあるものとなっている・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
令和元年、今年はいつにも増して芸能人の不祥事が多かったかもしれない。
大麻などの薬物、闇営業と反社との関連、数年間に渡る脱税など多岐に渡る。大変だったのは収録済みの番組関係者で、撮り直しや再編集など金額的な苦労より、時間との戦いの編集も相当な苦労があったようだ。
雨上がり決死隊の宮迫のシーンをカットした放送では、相方蛍原の不自然なアップがあったり、ゲストの雛壇芸人達との不自然なカット割りも話題 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
今から約30年前の日本を騒がせた未確認生物、人面魚。お堀の中で泳ぐ鯉の額に厳めしい人の顔が浮かび上がって話題となった。
そんな人面魚が21世紀の現代、中国の湖で発見されたとして話題になっている。
問題の映像は11月5日に中国は昆明の湖の岸辺で撮影されたものである。撮影者の方に向かって泳いできている鯉がいるのだが、よくみるとその額に顔が浮かび上がっているのだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
日本と言えば和服、着物! しかしこの着物が、礼服として扱われなくなった日があります。
1872年の今日、11月12日。「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という”太政官布告”によって和服による礼服が廃止され、役人は全面的に帝国スタイルの大礼服、通常礼服の着用が義務づけられ、この日は「洋服記念日」となりました・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事