ウクライナ戦争が勃発してから二ヶ月以上経つ。
ロシアのプーチン大統領は4月27日、「外部から干渉する者は、我々の反撃が稲妻のように早いものになることを知るべきだ」「ロシアはあらゆる手段を持つ」とも述べ、ロシアが開発した新型兵器の使用も辞さない考えを強調した。
ウクライナ戦争が核兵器を伴う第三次世界大戦にまで、戦禍が拡大してしまう可能性もあるだろう。その際、日本も巻き込まれてしまう可能性も否めな . . . 本文を読む
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イギリスのリンカンシャー州にて、ある男性が上空を飛ぶ「UFO」を目撃し撮影に成功。しかし、このUFOを目撃した人が多数出てきたため、イギリスで騒動になっているという。
地元メディアのリンカンシャー・ライブによると、フリーランスのビデオ編集者アンソニー・ホッキー氏は21日(木)午後8時45分頃、リンカンシャー州アルフォード近郊のマンビーの自宅近くで、高速で動く奇妙な物体を目撃、撮影に成功した&he . . . 本文を読む
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先日、アトラスでは「知らない内に一卵性の三つ子と付き合い、最終的に全員と結婚した男性」について紹介した。
この奇妙な恋愛模様と結婚に関する騒動が報じられたのは今から2ヶ月ほど前のこと。ケニア在住のステヴォ氏はケイトという名前の女性と出会い、互いに恋に落ちた。しかし実は彼女は一卵性の三つ子であり、彼女の姉妹達は彼に内緒でこっそり入れ替わることにした…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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ご祭神は北辰妙見尊星王(ほくしんそんしょうおう)。
人の運命を司る北極星の神様・妙見さまの総本宮。天の中央を定位とする北極星と北斗七星の御神霊。天と人の星、全ての星を司る星の王。
厄除開運・八方除にも効き目があり。
御朱印は社紋の九曜紋、神紋の三光紋(月星紋とも)に八方広がり八方除けの八角の紋の中の妙見様がいつも見守っているようだ…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMAのビッグフットは、目撃証言の数が多い事もさることながら、物証や詳細な体験談が多いことから実在する可能性が高いと言われている。
そんな中、1981年に起きたとあるビッグフットとの遭遇体験がいま注目を集めている。
1981年にカナダのマニトバ州で牧場の手伝いをしていたジャクリーン・ラングさんは、ある夜奇妙な獣の吠える声を聞いたと語る。
「ある冬の夜、麦畑の小屋に行くと、背 . . . 本文を読む
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アトラスでは度々Google Maps等に写り込んだ奇妙なものに関して紹介している。今回海外のネットで注目を集めたのは、在りし日のウクライナの公園で捉えられたという奇妙な光景だった。
問題の光景はGoogle Mapsのストリートビューでウクライナの首都キーウ中心部にあるスカイ・ファミリー・パークを訪れると確認できるもの。
ストリートビューにはまだ戦火に包まれていない、平和な頃の公園の様子が写 . . . 本文を読む
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今月初め、8年前にパプアニューギニア上空で爆発した高速移動する火球が、実は太陽系外から飛来したものであることが、2017年の星間訪問者「オウムアムア」の発見に先立ち、米宇宙司令部(USSC)によって明らかにされた。この天体の残骸が何であれ、現在はすでに海の底に沈んでいるものと考えられている。
だが、この天体が実はエイリアンによる人工物である可能性がある、と唱える人物がいる。
ハーバード大学の物 . . . 本文を読む
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イギリス・コーンウォールのボドミンムーアの端にあるボドミン監獄は1779年に建てられ、1927年に閉鎖された監獄だ。
その後ホテル、博物館、ギフトショップを併設した当時の歴史を伝える施設へと生まれ変わっている。しかし長年監獄として使われてきたこともあり、イギリスでも有数の心霊スポットとして知られている場所でもある。数々の心霊番組がここを取り上げ、多くの超常現象調査員をはじめとする人々の関心を集め . . . 本文を読む
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ご祭神は前関白太政大臣 正一位 豊臣秀吉公を祀っている。
多くの方がご存じの通り、秀吉公は貧しい生まれながらも、若き日の織田信長公に仕えて頭角を現し、やがて天下を統一。政治手腕に優れ、日本史上で唯一の天下人、太閤となった人物。
ご利益は出世開運、良縁成就、茶道、建設等…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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4月15日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系列・金曜21時58分)は、テーマの1つに〈怒りを我慢した瞬間〉を取り上げ、進行役の千鳥・大悟が『怒りを我慢できるカッコよさ』についてのエピソードを披露した。
ある雨の日のこと。タクシーを待つ行列の10番目くらいに並んでいた大悟が、「あー。結構待たんとアカンなあ」と途方に暮れていたところ、20代ぐらいの『酔っ払いのサラリーマン』4〜5人が . . . 本文を読む
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アトラスでも報告したが、「今年最初のネス湖の怪獣目撃」の取り消し騒動は今年のニュースの中で最も奇妙なニュースになるだろう。だが、この認定取り消しを巡って未だに論争が続いているという。
2022年最初のネッシー目撃情報 認定取り消し
この奇妙な論争は先月末、アイルランドの Eoin O’Faodhagain氏がネス湖の湖畔に設置されたウェブカメラのライブストリーム映像を視聴中、ネ . . . 本文を読む
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すでに絶滅してしまった生物であるが、恐竜たちは人気のある生物だ。もし恐竜やその他絶滅した生物を復活させることができる技術があるとしたら、喜ぶ人も多いのではないだろうか。
この疑問について、アメリカの調査会社YouGov社が世論調査を行ったところ、非常に興味深い結果が得られたという。同社が1000人の人々を対象に意見を募ったところ、調査対象者の実に45%が「絶滅した種を復活させることに反対」だと解 . . . 本文を読む
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4月18日に放送された『あしたの内村!!』(フジテレビ月曜19:00)、今回は『BTS』総力特集!(番組MC:内村光良 ゲスト:トレンディエンジェル・斎藤司、ニッチェ・近藤くみこ、パンサー・向井慧、広瀬アリス、南果歩、若槻千夏、番組進行:平成ノブシコブシ・吉村崇)
ある日、内村が「カッケー」と心を奪われたBTSは、韓国出身の7人組グループで今やワールドワイドのトップアーティストだ。2020年は全 . . . 本文を読む
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