“プルガサリ”とは、韓国語で、“ヒトデ“の事ですが、同じ名前で韓国の伝説に登場する妖怪(怪物と言った方がいいでしょうか?)が存在する。それが、“プルガサリ”。
“不可殺伊”、漢字で書くとこの様な字で、“殺す事が出来ない”と言う意味になります。一般的な姿は、体が熊、目が牛、鼻と . . . 本文を読む
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【日本人は卵を食べ過ぎ、世界第二位】
日本人は年間337個もの卵を摂取していて、メキシコに次いで世界第二位の卵の大量消費国だ。
日本では、大量生産大量消費の工場型畜産により、バタリーゲージの卵は一個あたり僅か10円で買える。この値段は、過密で日光の当たらない不衛生な環境に置かれ、ただ死を待つ鶏達の犠牲があるからこそ成り立つ。
卵は安く入手できる高い栄養価のある食材だと考える日本人が多いだろう . . . 本文を読む
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火星には人面岩を筆頭に人工物のように見える構造物が多数報告されている。中には地球のピラミッドを思わせるような巨大な構造物もあり、かつて火星には高度な技術を持つ知的生命体が生息しており、彼らが地球に古代文明をもたらしたのではないかと言われる事もある。
その仮説を裏付けるような遺跡が火星にある事が判明した!?という報告が海外のUFO研究家から寄せられた…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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第二次世界大戦中、ナチスはヨーロッパ中からあらゆる財宝を略奪したが、その多くは未だに回収されていない。その昔、ハインリッヒ・ヒムラーの命令で盗まれたポーランドのヴロツワフ近くの警察本部から略奪された「ブレスラウの黄金」もその一つで、これらの財宝は後に第四帝国を樹立するために隠匿されていた…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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元NASAの主任科学者のジム・グリーン氏が「地球外に生命体が存在する」だけでなく、なんと「今後数年以内に人類が宇宙人と接触すること」を確信していると発言して注目を集めている。
ジム・グリーン氏はNASAに40年間勤めた人物で、彼の名を冠する小惑星も存在している。そんな彼がBBC放送の番組「HARDtalk」内にて、「自分が生きている間に宇宙人の生命が発見されることを期待している」と発言。さらには . . . 本文を読む
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ご祭神は、誉田別命(ほむだわけのみこと)=応神天皇、息長帯姫命(おきながたらしひめのみ)=神功皇后、玉依姫命 (たまよりひめのみこと)、鵜葺草不合命(うがやふきあえずのみと)
厄除け、開運、武運、安産などのご利益あり。
御朱印はこちら(トップ画像)金箔銀箔入り和紙に墨書と十六菊に三つ巴の神紋が綺麗である…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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今日は、肝試しより、その後が大変だった話です。
学生の頃でした。部室で、山に肝試しに行く計画を立てていました。ひとりの先輩が「その山のカーブミラーのところに、事故で亡くなった女性の幽霊が出る」という話をどこからか聞いてきたのです。
参加したのは僅か5人だったので、車一台で行く事になりました。夜遅く、先輩の運転で山に向かいました。山道は、対向車が来たらすれ違えないほど狭く、カーブばかりで、灯りも . . . 本文を読む
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アルゼンチンのある大学にて、校内で幽霊が暴れまわっている?様子が防犯カメラに捉えられ、学生や教職員が不安に感じているという報告があった。
地元メディアの報道によると、この不気味な出来事は4月末にメンドーサ市にあるチャンパニャット大学で、警備員が大学の本部を見張っているときに起きたという…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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アメリカ議会は来週、実に50年以上ぶりに「UFO現象に関する公聴会」を開催すると発表した。5月17日火曜日に下院情報小委員会の主催で、テロ対策、防諜、核拡散防止に関する公聴会の中で行われると伝えられている。
この公聴会は、国防総省が今年11月に設立した「空中物体識別・管理同期化グループ」を中心に行われ「特別使用空域における関心のある物体」を検出、識別、帰属させ、これらの異常がもたらす「飛行の安全 . . . 本文を読む
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多くの人が様々な品を持ち寄るフリーマーケットには、掘り出し物が出品されることもある。中にはかなりのお宝がそれとは知らず並んでいることもあるのだ。
先日、テキサス州オースティンで行われたフリーマーケットにて、ある骨董商の女性が古代ローマ時代の男性を象った胸像を34.99ドル(約4500円)で購入した。購入した女性もよく美術のデッサンに用いられる胸像にありがちなレプリカだと思っていたのだが、昼間に胸 . . . 本文を読む
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今から15年ほど前にローマの図書館から盗まれたノストラダムスの手稿が、オークション会社のウェブサイトに掲載されているのを捜査員が発見、回収に成功するという事件があった。
この原稿は予言で有名なフランスの医師にして占星術師のノストラダムスが1500年代半ばに書いたもので、彼が著した幾つかの有名な予言の初期バージョンが含まれている貴重な資料であったが、2007年にローマのバルナバイト歴史研究センター . . . 本文を読む
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アメリカにて、ビッグフット専門家チームがテレビシリーズのために撮影した新しいサーモグラフィ映像が登場。ビッグフットの実在を信じる人たちがついに実在を証明する動画が出たと話題になっている。
この映像は、米国のテレビ番組「Expedition Bigfoot」の最新エピソードにて、研究者チームがワシントン州の森で二足歩行の生物の熱信号をとらえる様子を撮影したものである…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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