紅白歌合戦「けん玉ギネスチャレンジ」は放送事故!?伊集院も猛ツッコミ!

昨年末の12月31日に行われた『第68回紅白歌合戦』において、少しばかり風変わりなハプニングが発生した。
紅白に3年連続で出場している演歌歌手・三山ひろしが自身の代表曲『男の流儀』を歌う後ろで、けん玉のギネス記録に挑戦するという企画だった。
その詳しい内容とは、玉をけんの大皿に乗せるという、けん玉の基本技「大皿」を三山自身を含めた124人連続で成功させようとするものだった。なお、この124人という数が達成されると世界記録になるのだ。
三山の周りにはDJKOOも参加したけん玉名人たちが集まり、ラストの124人目である三山が歌唱を終えるとともに大皿を見事に成功させ、生放送中にギネス記録達成となる・・・はずだった。
さて、このチャレンジ企画は相当に無理があったのだろうか・・・けん玉が開始されるのであるが、あろうことか早くも14人目で失敗したのである・・・(この続きはこちらから)

