どうやって浮遊?シカゴ上空に出現した曲がりくねった棒状UFO!
UFOといえばアダムスキー型や円盤形、発光体といった形状が大半だが、中にはかなり変わった形状のものも存在している。
先日、アトラスで紹介したのは、稲妻の光る雷雲の中を飛行していた黒い立方体型UFOだった。立方体もどうやって飛行しているのか不思議だが、先日シカゴ上空で目撃された物体はもっと不思議な物体だった。
動画には青空のもと、浮遊してゆっくりと移動していく黒い物体が捉えられている。その物体を拡大してみると、なんと細い棒が複雑に絡み合ったような形状をしているのだ・・・(この続きはこちらから)