いまや環境保護のシンボル「本栖湖のモッシー」(東スポWEB)
いまや環境保護のシンボル「本栖湖のモッシー」(東スポWEB)
UMA(未確認生物)の代表格といえば、英国最大の淡水湖であるスコットランド北部のネス湖に出現するネッシーを思い浮かべる方も多いだろう。日本でもネッシーに酷似したUMAとして鹿児島・池田湖のイッシーや北海道・屈斜路湖のクッシーが知られている。今回紹介するのは彼らの兄弟分とも言える、富士五湖は本栖湖に生息するとされているモッシーだ。
一説によると、モッシーは体長が約30メートルあり、背中にいくつかのコブを備え、ワニのようなゴツゴツした体をしている。顔もワニに似ているとの証言や、蛇に似ているという証言もある。
【UMA図鑑(34)】いまや環境保護のシンボル「本栖湖のモッシー」
UMA(未確認生物)の代表格といえば、英国最大の淡水湖であるスコットランド北部のネス湖に出現するネッシーを思い浮かべる方も多いだろう。日本でもネッシーに酷似したUMAとして鹿児島・池田湖のイッシーや北海道・屈斜路湖のクッシーが知られている。今回紹介するのは彼らの兄弟分とも言える、富士五湖は本栖湖に生息するとされているモッシーだ。
一説によると、モッシーは体長が約30メートルあり、背中にいくつかのコブを備え、ワニのようなゴツゴツした体をしている。顔もワニに似ているとの証言や、蛇に似ているという証言もある。
【UMA図鑑(34)】いまや環境保護のシンボル「本栖湖のモッシー」