日本の遠洋漁業船が水揚げしたUMA!「ニューネッシー」
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ニューネッシー・・・この名前を記憶されている読者も多い事であろう。
1977年、日本のトロール漁船瑞洋丸がニュージーランド沖にて海底より謎の生物の死体を網で引き上げた。誰も見たことのない姿をしていたため、クレーンでつり上げて全身を確認してみることになった。
この時に撮影されたのが、有名な「小さな頭に大きなヒレを備えた」生物の腐乱死体の写真であった。
正しく太古に生息していたプレシオサウルスのものとしか思えないフォルムを持つこの生物の死体は、70年代のネッシーブームも手伝って「ニューネッシー」と呼ばれ、これぞネッシー生息の証拠と言われたりもした・・・(この続きはこちらから)
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