ついにホワイトハウスも標的に!?職員を襲う謎の「ハバナ症候群」

現在、アメリカ国家の中枢であるホワイトハウスにて「ハバナ症候群」が報告され、政府機関によって調査が行われているという。
「ハバナ症候群」は2016年にキューバのハバナにて複数の外交官が倦怠感、頭痛、吐き気などのさまざまな症状を訴えたというものである。当時、アメリカの外交官はこのハバナ症候群が外交関係を崩壊させることを目的とした、未知の「指向性エネルギー兵器による攻撃」と推測していた。
そのハバナ症候群がアメリカ政治の中枢で発生したとみられている・・・・・(続く)

