アメリカUFO情報公開とは、すなわち諜報活動の敗北を認める結果!?
昨年末、アメリカ政府は新たに諜報認可法を閣議決定した。
上院情報委員会によれば国防長官および他の機関の長と協議の上、法の制定日から180日以内に諜報機関および軍隊は議会に報告書を提出するように指示するというもので、報告書の中には未確認の空中現象に関するものも含まれているということで注目を集めていた。
報告書提出の期限は来月の6月1日、果たしてどのようなUFO情報があきらかになるのか、世界中のUFO研究家や愛好家が期待の目を寄せている・・・・(続く)