「安倍晋三氏 銃撃事件」を巡る陰謀論

安倍晋三氏銃撃事件に伴い複数の謎が残されていて、陰謀論が浮上している。
①2発目の銃は上空から撃った?
山上徹也容疑者が撃った1発目があたらず、安倍元首相が銃声を聞いて振り返ったが、2発目は角度を変えて撃って命中した。インターネット上では、斜め上から撃っているようにも見えるので「上空からプロのスナイパー撃ったのでは」という陰謀論が浮上している。
しかし、本当に上空から撃った場合、頭を狙う方が成功率が高いのではないだろうか。
②致命傷を与えた2発目が未だに見つからない
救命措置を担当した医師によると「致命傷を与えた銃弾が見つかっていない」という。司法解剖で見落とすケースは考えにくい。陰謀論は別にして、貫通してどこかに落ちているのか、体内で溶けた可能性もあるだろう・・・(つづきはこちら)

