プロレスラー棚橋弘至、背負い続ける『十字架の呪縛』とは?……

8月5日放送『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系・金曜21時58分)で、ゲストの新日本プロレスのエース・棚橋弘至が「生まれてから『疲れたことがない』と、ずーっと言ってるんです!」と驚愕の告白をした。
棚橋によると、『疲れたことがない』が生まれたのは2012年の東京ドーム大会。メインイベントで勝った棚橋に、丁度海外の修行から帰国した、オカダ・カズチカがリングに上がってきて
『棚橋さんお疲れ様でした。あなたの時代は終わりです!!』
と、マイクアピールで挑発!!・・・(つづきはこちら)

