2198年のタイムトラベラー、「地球が滅亡したら火星に住む」と主張

現在、アメリカは2030年に火星への有人探査を計画しており、他国や民間も協力して火星の調査が行われている。近い将来には火星に人が住むようになると考えられているが、「100年以内に人類は火星にコロニーを作り、地球が完全に破壊された場合の『予備の惑星』になる」と主張する人物が存在している。
「2198年から来たタイムトラベラー」と名乗るEno Alaric氏。彼は@timetravelexplorerというユーザー名で、これまでにも近い将来に起きる様々な出来事を予言する動画をTikTokにて公開してきた…(続く)

