「預言解読マニアの意見」

最近、11月核戦争や、東京大洪水などの話題がありましたが、預言解読マニアとして意見を述べさせていただきたいと思います。
私はノストラダムスの大予言をガチで信じていた世代でして、当たらなかった原因を追究したら、各研究者による日本語の原文が信用できないとの結論に達し、フランス語の原文から諸世紀・予兆・セザールの手紙・アンリの手紙など、日本語に起こしたことがあります。
ノストラダムスの預言では欧州核戦争に至る経過がかなり詳細に描かれており、イスラム教vsキリスト教の中東vs欧州の戦いとなり、イランとリビアvsフランスとイタリアが中心となります。
そしてフランスが敗けこみ、第2の都市リヨン陥落が迫る時、フランスは起死回生策として核兵器を使用。イスラムも核報復を実施し、史上初の核戦争が勃発。そしてイギリスとロシアも再報復を実施し、アメリカは思い止まり全面核戦争は回避、という経過が預言されています。
よって今年の11月に、核戦争が起こることは無いと思います…(続く)

