『笑点』前代未聞の大トラブル!責任の所在はスタッフ…それとも山田くん?
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12月10日、50年の歴史を誇る日本テレビ系の人気番組『笑点』にて前代未聞のトラブルがあった。
大喜利コーナーにて司会を務める春風亭昇太が大喜利のメンバー登場後に「大事なお知らせがある」と通達。さらに「実はですね、まず謝らなきゃいけないことがありまして、『笑点』始まって以来の不祥事を起こしてしまいました…」と神妙な面持ちで謝罪した。
昇太の説明によると「前回の収録時に、座布団の枚数を間違えてカウントして2週分取ってしまいました」と、なんと座布団の枚数を間違えたままで前回の収録をスタートさせてしまったというのである。
さらに昇太は「『笑点』は座布団のやり取りによって成立している番組です。なので枚数が違っているといけないので今日はその間違いを修正していきたいと思います」と続けた。
ちなみに枚数は、三遊亭小遊三、三遊亭好楽、林家木久扇が+1、三遊亭円楽が+3、林家たい平が+2という結果だった(林家三平は変動なし)・・・(この続きはこちらから)
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