スーパースターは今もどこかで生きている?!「マイケル・ジャクソン生存説」
「キング・オブ・ポップ」と称されたシンガー・ソングライター、マイケル・ジャクソンは2009年6月25日に50歳という若さでこの世を去った。
2作目のソロアルバム「スリラー」が、史上最も売れたアルバムとしてギネスに認定されるなど、まさしく存在そのものがエンターテナーと呼ぶにふさわしい人物であった。
エルビス・プレスリーもそうであるが、マイケルもまた「生存説」が囁かれる著名人の一人である。彼の死後、「似ている」「本人ではないか?」とされる人物が多く話題に持ち上げられてきたが、特に知られていたのがコンセプチュアルアーティスト、デイブ・デイブであった…(続く)