【ペルー発】「縄でぐるぐる巻きのミイラ」は800年前の重要人物か?

南米ペルーにて、今から800年以上前のミイラが発見されて注目を集めている。興味深いことに、ミイラは全身を折り畳んで顔を覆うようなポーズをしており、その上で縄でぐるぐる巻きに縛られていた。
ミイラが発見されたのは首都リマ近郊にあるカハマルキージャの遺跡。今年10月中旬からペルーのサンマルコス国立大学の研究チームが発掘調査を進めていた遺跡から出てきたもので、今回の発見は完全に予想外だったと研究チームは語っている・・・(この続きはこちらから)

