アラスカ上空で日航ジャンボ機が遭遇したUFOの正体とそのテクノロジー!
1986年11月17日米国アラスカ州上空で日本航空のジャンボジェット機がUFOと遭遇した。この事件はATLASでも取り上げているので概要だけ改めて書きたい。
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UFOの大きさはジャンボジェットの数倍で寺内謙寿機長は「航空母艦並みの大きさ」と表現している。
最初は輪が小さい土星のような形に見え、輪の両端に灯りが付いていた。しばらくして改めて見ると黒い四角の物体が回転しているようにも見えたという。
ジャンボ機のレーダーは通常の物体は赤い表示、雲などは緑に表示されるがこの物体は緑の表示だった。このあたりは当時の日本テレビの深夜番組、11PMで再現映像が流れたので見た方もおられると思う・・・(この続きはこちら)