リアル「ヒドゥン」 in LA…警官の正体は人間に擬態した機械だった!?
宇宙人や化け物が地球人に擬態して暮らしている、という話は創作の世界でよく聞く話だ。時には陰謀論系の話でも出てくる事があるが、実際には信ずるに足る証拠が出てくることはない。
だが、そんな話は荒唐無稽なものではなく現実に起きていることだった?とする衝撃的な瞬間が動画に捉えられて話題になっている。問題の動画はロサンゼルスの高速道路にて、警察が車を運転していた容疑者を逮捕しようとしている一部始終を捉えていたもの。
警察官の一団は容疑者である運転手が乗っているピックアップトラックを囲み、一度一触即発の状態になった。多数の武装警察官が車両に接近して武器を構え、警官2人が運転手に近いドアを開ける。
だが、その時不思議な事が起きる。車に近づいた警官の一人に注目していくと、謎の黒く小さな物体がズボンの裾から落ちるのだ。その物体は路上で動いたかと思うと、その場から這い出てやがてフレームアウトして見えなくなってしまう・・・(この続きはこちらから)