85年前の新聞に「指先サイズ」のミイラ写真?! その正体…
3月22日、米スタンフォード大などの研究チームは、チリのアタカマ砂漠で約15年前に発見されたミイラの骨格について論文を発表した。
論文によると、このミイラは「骨疾患を持つ人間のもの」と判明したそうだ。
ミイラは身長がわずか15cmしかなく尖った頭蓋骨を持っていたことから一部では「エイリアンの子供ではないか」、とも噂されていたがその正体は我々と同じ人間だったのだ・・・(この続きはこちらから)
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