小学5年生たちがビッグフットの保護活動を議会に提出、議決へ…
アメリカ・ワシントン州のとある学校の小学5年生たちが、自分たちの郡を “サスカッチ保護・避難地域 “とするよう地元政府に働きかけることに成功したという興味深い報道があった。
地元メディアの報道によると、働きかけを行ったのはワシントン州Holquiam市にあるLincoln小学校の生徒たち。クラスの担任のアンドレア先生によると、まず生徒たちは地域でも目撃証言のあるUMAビッグフットについて調査。
さらに「ビッグフットは実在しておりまだ発見されていないのか、それともただの大きな熊で、人々が誤認しているだけなのか」について議論(この問題に対する意見は大きく二分され、クラス内で議論が行われたという…(続きはこちら)