【陰謀論】FBI太陽観測所閉鎖事件、中国がHAARPをハッキングしたから!?

9月6日、アメリカはニューメキシコ州に存在する太陽黒点観測所が、急遽FBIによって閉鎖される事態が発生。正確な閉鎖理由は明らかにされず、ただ「安全保障上で予期せぬ状況が発生した」とだけ報じており、一体施設内で何が起きているのかとアメリカ全土で話題になっていた。
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<iframe class="wp-embedded-content" title="“太陽観測所がFBIによって閉鎖!理由は一切不明!!一体何が起きている…” — ATLAS" src="https://mnsatlas.com/?p=39713&embed=true#?secret=0DKqgnws9o" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" width="500" height="282" data-secret="0DKqgnws9o"></iframe>
施設の閉鎖は11日にわたり、最終的にFBIは「従業員が違法な児童ポルノを観測所のWi-Fiネットワークを使用して見ていたため」ネットワークのセキュリティにも深刻な影響が出たとして施設を一時的に閉鎖することになったのだと明らかにした。
だが、その程度で施設の閉鎖までする必要があったのかと多くの人が疑問を抱いていた。そこで以下のような噂が流れ始めたのである・・・(この続きはこちらから)

