伝説のスキンウォーカーか、それとも狼男か?不気味な獣人と遭遇した青年!
海外のモンスターの代名詞でもある狼男。満月と共に半獣半人の姿に変身するもので、近年では創作の世界に登場するものだが、海外では度々狼男としか思えないものの目撃例が出てくることがある。
ニューヨーク在住の青年は、2017年の夏に「オオカミの頭」を持つヒューマノイドを目撃したと証言している。
時間は午後4時30分ごろ、彼は家の近くの丘陵地にいたという。不意に近くで草木の枝が折れたような音を立てたため、見晴らしの良い所に出た所、謎の生物を目の当たりにしたという。
その生物は頬、手、首に白と灰色の毛皮を持つ身長約2.1メートルの狼男としか言えないような姿をしていた。青い目はぎらぎらと光っていて、オオカミよりも人間に近いように思えたという。また、その獣人の手には約2~3インチのかぎ爪があった・・・(この続きはこちらから)