エリア51の衛星写真に謎の戦闘機が!開発中の次世代戦闘機NGADか?

UFOや宇宙人関連の陰謀論では度々名前が出てくる米軍基地、「エリア51」ことグルーム・レイク空軍基地。この基地周辺は非常に警備が厳重だが、これは昔から米軍の機密飛行機の試験場になっていたことと関係している。
そんなエリア51にて、謎の飛行機らしきものが衛星写真で確認されて話題になっている。
問題の画像はPlanet Labs社が1月28日に公開したもので、部分的に透明な覆いの下にデルタ翼のジェット機らしき影が確認できる。この覆いはアメリカ空軍をはじめ、世界中の多くの空軍で使用されているごく普通の一時的な航空機格納庫のようだ。飛行機はノーズ部分が長く、長さ約19メートル、幅約15メートル程度。「全体的に翼は流れるような、有機的な外観をしている。ほとんど鋏のような翼端につながり、上向きになることもある」と写真を見たThe DriveのTyler Rogaway氏は指摘している…(続きはこちら)

