予知夢なのか?駿河湾の津波で逃げ惑う自分がハッキリ見えた!
神奈川在住、自営業(庭のデザイン、施工業)の男性A氏(48歳)が「30歳頃から自分自身に関わる出来事の、予知夢を見るようになった」と、友人である筆者に語ってくれた。
ここに本人の了承を得て、その詳細を述懐してみたいと思う。
まず夢を見始めたのは、30歳過ぎてからで、その内容は未来についての転職した先の自分と、仕事先の職場の人間であるというのだ。その未来の場面を、夢で自分自身が体験するという鮮明な夢であり、数年後に転職した自分を追体験、夢で見たその場面を経験する。するとこれは夢で見たことだと思い出すという。
その予知夢は自身に関しての事なのだそうだが、既に5回も同じような予知夢を見ているそうだ(実際に5回とも転職している)…(続きはこちら)