スーパーボランティア、尾畠春夫さんは生き神! 待ち受けにすると幸せに…
2018年、山口県で発生した男児行方不明事件において見事幼児を発見したスーパーボランティアこと尾畠春夫さんが2019年1月18日、中学校での講演会を終えた後、東京から大分までののべ1320キロの帰り道を30日間かけて徒歩で帰宅すると発表した。79歳と3ヶ月の挑戦は日本中で評判となり、多くの人の感動を呼んだ。
だが残念ながら先日、静岡県浜松市まで娘さんに迎えにきてもらい、大分まで歩いて帰るこの挑戦は途中で終わってしまった・・・(この続きはこちらから)