過去にアトラスでは、「巨大な鳥が子供をさらう」動画を紹介したことがある。
この動画は数年前に話題になったもので、公園で遊ぶ親子の背後から大型の猛禽類が飛来し、なんと、子供を掴んで飛び上がってしまうというものである。幸い、鳥はすぐに子供を離したため無事だったが、もしもう少し子供が軽かったら、もし子供が小さかったならば、そのまま遠くへ連れ去られていたかもしれない事態だった。
日本の昔話の中に、子供 . . . 本文を読む
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一昔前の人はもちろん、現代の特番でも「湖の中に住む巨大な未確認生物の探索のためにソナーや魚群探査機を投入する」という展開はよく出てくる。
確かに水中にそれだけ大きな生物がいるならば、ソナー等の機械に反応を見せないはずがない。たまたま探している範囲とは違う所にいる可能性もあるが、中にはソナーや魚群探査機を複数台用意しても番組中ではそれらしき影を見つける事が出来ない時もあり、視聴者ももどかしい思いで . . . 本文を読む
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11月3日、アメリカ大統領選挙がいよいよ開催される。現職大統領であり共和党のトランプ氏と、民主党のバイデン前副大統領との一騎打ちになっているが、ここにきてトランプ大統領が新型コロナウィルスに感染。
公務のみならず選挙活動も難しくなっており、バイデン氏が票を伸ばすと思われるようになった。ところが、入院からわずか3日でトランプ氏は退院を強行。今週から選挙活動に戻ると考えられている。
そんな中、懸念 . . . 本文を読む
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インドの世界遺産に認定されている塔、クトゥブ・ミナール。首都のデリーに存在する世界最高のミナレットで、1192年にクトゥブ・ウッディーン・アイバクが、北インドを制圧した記念に建立した建造物である。ヒンドゥー様式とイスラム様式の混在した独特の建築様式で、現代でも多くの人が訪れる場所でもある。
そんなクトゥブ・ミナール上空で、縦横無尽に空を飛ぶ「フライング・ヒューマノイド」の姿が捉えられていた!?と . . . 本文を読む
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下は2014年6月28日にYouTube上に上げられた動画だ。gただし、動画とはいえ、体裁としては写真を連続で紹介しているものとなっている。
この動画を上げた男性はアメリカはバージニア州在住の男性で、この日父親と友人は釣りのために川へ行っていたという。すると、対岸に黒く毛むくじゃらの大きな生物が立っている事に気がついた。生物は熊とも違い、対岸からこちらの様子をうかがっているようだったという・・・ . . . 本文を読む
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昭和中期から平成初期に活躍していたお笑いトリオ「レツゴ―3匹」のレツゴ―正児さん(享年80歳)が2020年9月29日、肺炎のため大阪市内の病院で死去した。
レツゴ―3匹は、2014年5月にじゅんさんが68歳で死去、また2018年2月に長作さんが74歳で亡くなった事により活動休止状態であったが、このたびメンバー最年長の正児さんの他界によりトリオ全員が鬼籍に入ったことになる。
そんななか、一部のお . . . 本文を読む
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行方不明になった人が家族の夢枕に立ち、「自分は誰それに殺された、死体はあそこに埋められている」と語りかけ、夢の通りに探してみると本当に死体が見つかって・・・という話は創作の世界だけの話かと思いきや、実際に各地で報告されている話だったりする。
日本でも数は少ないが殺された人物が夢枕に立ったという話はあるし、イギリスではこのおかげで犯人が見つかった、という話がある・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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先月、竹中平蔵氏が「国民全員に、月七万円のベーシックインカムを配布し、生活保護や年金を廃止すればいい」と発言し、賛否を巻き起こしたのは記憶に新しい。
竹中氏は小渕・森・小泉政権で政策に携わり、その後も政権に、一定の影響力を持ち続けている。特に小泉政権において、非正規雇用の拡大に尽力したことで、格差を拡大した張本人のように言われている、強力な新自由主義者(小さな政府を志向し、市場のことは市場に任せ . . . 本文を読む
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「ブタもおだてりゃ木に登る」ということわざがある。能力の低い者でも、おだてられて気をよくすると、能力以上のことをやり遂げてしまうことがあるというたとえであり、蹄を持つブタが木に登る事は到底出来ない、という事実をふまえての慣用句である。
しかし、同じように木登りが苦手そうな生物であっても、どうやらワニは例外的に木に登る事が可能なようだ。
こちらはTwitterに投稿された写真だ。よく見ると、なん . . . 本文を読む
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2018年、アメリカのトランプ大統領は陸軍・海軍・空軍に続き「宇宙軍」の設立を検討していると発言して話題になった。そして2019年の12月、宇宙軍の計画を含む約7380億ドル、日本円で80兆円余りの予算総額がアメリカ議会で可決。今年に入ってからは宇宙軍の通信衛星を打ち上げるなど、宇宙軍の配備は着々と整っている。
現状、宇宙軍と銘打ってはいるが、任務等は地上がメインだ。しかし、いずれは宇宙に宇宙軍 . . . 本文を読む
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ドローンや新型の戦闘機など、近年開発されている新兵器の形状が、だんだんその昔我々が空飛ぶ円盤と呼んでいた物体に似てきている、という報告がある。全翼機や一部のドローンなどは既存の飛行機とはかなり形状が違うため、目撃された際にはUFOかと錯覚されやすいという。
そんな中、つい先日中国にて新兵器か、それとも軍がUFOを回収したのかと話題になった短い動画が撮影された・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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TwitterをはじめとするSNSでは、猫や犬などかわいい動物の画像はいつも大人気だ。愛犬や愛猫たちのちょっと変わった、面白い一瞬を捉えた写真や動画は日々多くの人たちに楽しまれている。
先日、海外である猫の画像が話題になった。Twitterで人気のハッシュタグに「#Caturday」というものがある。「猫の土曜日」という意味のスラングで、土曜日に愛猫や猫のかわいい・面白い画像を上げて楽しもう、と . . . 本文を読む
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2020年10月4日、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ)の中で放送された、ある企画が話題になっている。
この日は「童心忘るべからず!8歳なりきりコンテスト」と題して、月亭方正やココリコ・田中直樹、次長課長・河本準一といった40歳オーバーの芸人が多数出演し、彼らが8歳児になり切ってクイズに挑戦した。
40歳オーバーの芸人たちは8歳児の自由奔放さ無邪気さを再現するには、羞恥心 . . . 本文を読む
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2017年にアメリカのロッキー山脈にて「妖精の骨」が発見されたというニュースが注目を集めた。
発見者はノースカロライナ州在住の男性で、彼はロッキー山脈を散策中にハヤブサの巣を見つけたという。覗いてみたところ、ヒナも親鳥もいなかったのだが、代わりにこの小さな小さな人間の骨らしきものが入っていたというのだ・・・(この続きはこちらから) . . . 本文を読む
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先日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーにて「金星の大気に地球では生命体によって生み出されるガスであるホスフィン(リン化水素)の痕跡を検出した」とする研究論文が掲載された。金星は地球に近い惑星の一つだが、厚い雲による温室効果のため日中の気温が恐ろしく高く、大気も殆ど二酸化炭素なので生命は存在しないと思われていた。
研究チームは、ホスフィンの存在が金星上の生命の存在を証明するものでないと強調してい . . . 本文を読む
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