新型コロナワクチン接種が進むと共に、次々とアナフィラキシーなど副作用が報告されている。また、新型コロナワクチン接種後の死亡例(関連性は証明されていない)も350例以上ある。
この数字はインフルエンザワクチンと比較すると、インフルエンザワクチンは5600万人が接種後し、ワクチン接種後の副反応の関連夜死(確実な因果関係は認められていないが)は6人なので、リスクの高いワクチンだといえる。
新型コロナ . . . 本文を読む
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2018年、アメリカのトランプ大統領は陸軍・海軍・空軍に続き「宇宙軍」の設立を検討していると発言して話題になった。そして2019年の12月、宇宙軍の計画を含む約7380億ドル、日本円にして80兆円余りの予算総額がアメリカ議会で可決された。
その後、イギリス軍など他の国でも宇宙軍設立の動きが出てきている。だが、そんな鳴り物入りの宇宙軍に対し、廃止を要求する動きが出てきているという…( . . . 本文を読む
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先月26日、アメリカ国防総省のUFOに関する調査報告書がついに一般に公開された。
現地時間で25日金曜日の夕方にオンラインで公開された9ページの文書には、「未確認空中現象(UAP)がもたらす脅威」に関する情報とその分析結果が記されていた。
このUFO報告書について注目している国はアメリカだけではない。イギリス議会でも取り上げられて注目を集めている…(続く) . . . 本文を読む
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2011年3月11日、東日本大震災により東北地方を初めとする広い地域が地震の被害に遭った。
この時の地震と津波は福島第一原子力発電所を襲い、メルトダウンが発生。この事故により多くの人たちが避難する事態となった。
あれから10年が経過し、福島第一原子力発電所周辺の環境は大きく変化している。
原発事故が動植物に及ぼす影響を調査している科学者たちは、野生のイノシシに興味深い特徴が見られた事を明らか . . . 本文を読む
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よもぎは正月や桃の節句や花見などでも、餅や団子として古くから現代でも食されている。春のイメージが強い草であるが、夏を乗り切るための行事にも古来重宝されていた。
6月の最終日に宮中や神社で行われる夏越しの大祓の日にも、よもぎで心身を浄化すると良いと言われている。よもぎのお茶やお菓子を飲んだり食べたり、家に飾ったりお風呂に入れて浸かるなどして身を清める。
よもぎには古くから魔を祓うパワーがあると信 . . . 本文を読む
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アトラスでも度々紹介しているが、海外では奇妙な陰謀論が急に台頭してくる事がある。「地球平面論」や、新型コロナウイルス感染症とそのワクチンに関する陰謀論などが記憶に新しい所だろうか。
そんな陰謀論で、最近アメリカ等で支持者を増やしているのが「鳥は全て偽物である」という驚きの陰謀論だ。
それによると、アメリカ国内に生息する鳥は小鳥から猛禽まで全て政府によって駆除されてしまっており、全て本物そっくり . . . 本文を読む
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最近では幽霊やUMAに遭遇、撮影した動画はYouTubeもそうだがTikTokにも登場するようになっている。
先日、ある男性が遭遇した恐怖の瞬間を捉えた動画がTikTokにて注目を集めている。問題の動画は「Bigfoot chases man on ATV」というタイトルがつけられ、2人の男性がATV(四輪バギー)に乗って森の中の小道を走っているところを撮影したものになっている・・&hellip . . . 本文を読む
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かつてアメリカ国防総省が秘密裏に行っていたUFO情報に関する調査「高度航空脅威識別プログラム(Advanced Aviation Threat Identification Program)」の元責任者であったルイス・エリソンド氏。
彼はFOXの特番「TMZ Investigates」に出演した際、自身が「情報操作の対象になっている」と主張して注目を集めている。
ルイス・エリソンド関連記事
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科学者たちは、「記憶を時系列に整理する」という脳の不思議な能力を解明してきた。
過去の経験を思い出すとき、通常は一度にすべてを思い出すのではなく、出来事が起こった順に思い出す。つまり、自分の経験を記録したレコードを再生するような形で思い出しているのだ。
しかし、フランス国立科学研究センターの神経科学者レイラ・レディ氏を中心とする専門家チームは、脳のどの部分が記憶を再生する機能を担っているのかを . . . 本文を読む
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スコットランドには奇妙な店舗が存在する。
それは「Flat Earthショップ」、地球平面論者による「地球平面論をもっと多くの人に知ってもらおう」という名目で2018年2月にインバネス市の商業通り沿いに鳴り物入りでオープンしたものだ。
地元メディアの報道によれば、地球平面説やケムトレイル、コロナウイルスなど、さまざまなパンフレットが飾られており、6月初めまでそこそこ陰謀論好きな人が訪れる憩いの . . . 本文を読む
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先月26日、アメリカ国防総省のUFOに関する調査報告書がついに一般に公開された。
現地時間でその前日の25日金曜日夕方にオンラインで公開された9ページの文書には、「未確認空中現象(UAP)がもたらす脅威」に関する情報とその分析結果が記されていた。
なお、この文書は一般に公開されているため、誰でも読む事が可能である。
いわゆるUFO調査報告書の開示を期に、アメリカの有名な調査会社がUFOや地球 . . . 本文を読む
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2019年12月20日、アメリカは第6の軍隊として宇宙軍を創設した。
といっても、SFに出てくるような宇宙空間での戦闘を任務とするわけではなく、各種衛星の防衛などの国益にとって重要な宇宙空間での諸活動が任務になるという。
ところが先日、アメリカ空軍研究所(AFRL)の宇宙車両部門(SVD)が発表した報告書によると、アメリカ宇宙軍はなんと「月とその周辺地域を新たな軍事的前線として扱う時期」に来て . . . 本文を読む
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6月29日放送、笑福亭鶴瓶が司会をしているバラエティ番組『チマタの噺』(テレビ東京 毎週火曜深夜0時12分放送)で重大なテロップミスがあった。
この日のゲストは落語家の三遊亭好楽。鶴瓶とは同じ落語家同士ということもあり、昔から付き合いがあり、非常に仲が良いという。
問題のテロップミスは番組中盤に起こった。
好楽は上方落語協会の会長である桂文枝の自宅に招かれた翌日に東京に戻ったのだが、その東京 . . . 本文を読む
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町おこしの一種に、クリプトツーリズムやダークツーリズムというものがある。
その地域に残る伝説や未確認生物、妖怪などを観光の目玉として取り込んで観光の目玉としてアピールするものはクリプトツーリズムと呼ばれ、欧米を中心に人気を博している。また、心霊スポット等を目玉にする際はダークツーリズムと呼ばれることもある。
先日、マレーシアのある州の政府関係者が、地域にある幽霊屋敷と称される家を広報・宣伝する . . . 本文を読む
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タロットや手相等、様々な占いは昔も今も人気で、多くの人が鑑定に足を運んでいる。そんな中、アメリカである女性がタロットカード占い師に大金を騙し取られたと事件があった。
問題の事件はアメリカのネブラスカ州オマハの町にて発生した。
地元メディアの報道によると、依頼者はFacebookを通じて霊能力者を自称するタロット占い師と接触。理由は明らかにされていないが2万ドル(約220万円)もの大金を用意した . . . 本文を読む
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