クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

裁判の内容はあまりにもレベルが

2013-01-18 08:41:49 | 裁判
室内温度の一定化が難しい

今現在住んでいる部屋は六畳間のベッドルームと
八畳間のテレビの部屋をオープンで使っています

エアコンの設定は26度で24時間付けっ放しで
石油ストーブがもう一台つきっぱなしで
普段いる部屋を温めていますが
時折エアコンが結露の為でしょうか?
止まっている間に一気に部屋の温度が下がるのが感じられます

そんな時のために
新しく電気ストーブあってありますが
時折介助者が見当たらんかったりするとどんどん温度が下がります

そんな隙間だらけの家には困ったものです
とうとう電気代が月50,000エンを超えてしまったり
灯油にしてもかなり使っているようです

体温調整できない肉体は不便だということを
世の弁護士たちは理解すらできていないらしい

ながいこと裁判を続けてきて学習したことは

裁判とはそれらしい答弁を並べて
尊い話でも述べているのかと思いきや
全く幼稚な意見しか出て来ないし
そのうちあまりにもバカバカしくてついていけいようになると
バカバカしい意見が当然の意見のように思われてきます

脊椎損傷四肢麻痺障害者はいつ死ぬかわからないので在宅生活は送れません
とか
交通事故による損害は支払いたくないので施設で一生過ごしてくれ!

この一点張り
あまりに会話のレベルが低過ぎて
裁判自体が怖くなってきます

障害者施設は
刑務所の独房と何ら変わらんということなんて
到底理解されないでしょうね

Yozame
コメント
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