ピエール・フルニエってどんな人なんだろう?
カザルスがチェロの神様で
他に4大チェリストとして
大巨匠 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
カザルスの後継者 ヤーノシュ・シュタルケル
貴公子 ピエール・フルニエ
ジャクリーヌ・ドュ・プレ
うん?
ジャクリーヌ・ドュ・プレは別枠でもいいかも
まだまだ沢山のチェロ弾きがいると思いますが
何処かで以上のような評価が載っていましたが
きっとそうなのでしょう
【Wikipediaで】
1940年代後半からHMVにアルトゥール・シュナーベルとのベートーベンのチェロソナタ第3番やドヴォルザークのチェロ協奏曲(セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1945年、ラファエル・クーベリック指揮フィルハーモニア管弦楽団 1948年)などを録音。LP以降は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲の再録音(ジョージ・セル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年)、エルガーのチェロ協奏曲(アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年)、ヴィルヘルム・バックハウスとのブラームスのチェロソナタなどがある。特にジョージ・セルと共演したドヴォルザークのチェロ協奏曲は、緊張感あふれながらも品のよさと格調の高さで名盤の誉れが高い。1960年代からはドイツ・グラモフォンレーベルからバッハの無伴奏チェロ組曲、ヘンリク・シェリング、ヴィルヘルム・ケンプとのベートーベンのピアノ三重奏曲全集、フリードリヒ・グルダ及びヴィルヘルム・ケンプとの同チェロソナタ集など、多くの名盤がある。来日公演のライヴ盤も発売されている。
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先日聴いたケンプとのベートーヴェンチェロソナタがあまりにも素敵な演奏だったので
フルニエとはどんな人かと彼のBOXを購入したら
ヤッシャ・ハイフェッツで感じた様な感激をピエール・フルニエにも感じられました
最初の1音で
心臓をえぐられる様な素敵な音で体が痺れます
個人的意見ですが
ヤッシャ・ハイフェッツの音は艶かしく感じるし
ピエール・フルニエの音は恋人の暖かさ?
母は好きではありませんが表現上母に包まれるというか
マリア様に包み込まれる様な感じが
一曲目のシューマンのチェロコンチェルトで感じられました
その後のチャイコフスキーもブラームスの曲でもイメージはかわりません
これからしばらく
ピエール・フルニエの世界を堪能して行こうと思います
ボリューム上げるとチェロが響いてるのがわかる
そんな環境であることに感謝!
Kakishima
カザルスがチェロの神様で
他に4大チェリストとして
大巨匠 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ
カザルスの後継者 ヤーノシュ・シュタルケル
貴公子 ピエール・フルニエ
ジャクリーヌ・ドュ・プレ
うん?
ジャクリーヌ・ドュ・プレは別枠でもいいかも
まだまだ沢山のチェロ弾きがいると思いますが
何処かで以上のような評価が載っていましたが
きっとそうなのでしょう
【Wikipediaで】
1940年代後半からHMVにアルトゥール・シュナーベルとのベートーベンのチェロソナタ第3番やドヴォルザークのチェロ協奏曲(セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1945年、ラファエル・クーベリック指揮フィルハーモニア管弦楽団 1948年)などを録音。LP以降は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲の再録音(ジョージ・セル指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1962年)、エルガーのチェロ協奏曲(アルフレッド・ウォーレンスタイン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 1966年)、ヴィルヘルム・バックハウスとのブラームスのチェロソナタなどがある。特にジョージ・セルと共演したドヴォルザークのチェロ協奏曲は、緊張感あふれながらも品のよさと格調の高さで名盤の誉れが高い。1960年代からはドイツ・グラモフォンレーベルからバッハの無伴奏チェロ組曲、ヘンリク・シェリング、ヴィルヘルム・ケンプとのベートーベンのピアノ三重奏曲全集、フリードリヒ・グルダ及びヴィルヘルム・ケンプとの同チェロソナタ集など、多くの名盤がある。来日公演のライヴ盤も発売されている。
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先日聴いたケンプとのベートーヴェンチェロソナタがあまりにも素敵な演奏だったので
フルニエとはどんな人かと彼のBOXを購入したら
ヤッシャ・ハイフェッツで感じた様な感激をピエール・フルニエにも感じられました
最初の1音で
心臓をえぐられる様な素敵な音で体が痺れます
個人的意見ですが
ヤッシャ・ハイフェッツの音は艶かしく感じるし
ピエール・フルニエの音は恋人の暖かさ?
母は好きではありませんが表現上母に包まれるというか
マリア様に包み込まれる様な感じが
一曲目のシューマンのチェロコンチェルトで感じられました
その後のチャイコフスキーもブラームスの曲でもイメージはかわりません
これからしばらく
ピエール・フルニエの世界を堪能して行こうと思います
ボリューム上げるとチェロが響いてるのがわかる
そんな環境であることに感謝!
Kakishima